現場の医師から医療の現状を学ぶ

JA長野厚生連 佐久総合病院 医師
色平哲郎先生

～山村からの明日の医療を描く～
地域医療の先駆的存在である長野県の佐久総合病院で、地域医療に携わりながら学生や若い医師への指導を熱心に行い、さらに雑誌・ネットをはじめ各種メディアでも積極的に医療への提言を続けている色平 哲郎先生。 異色な経歴を持つ先生のお話は、将来地域医療を視野に入れている人だけでなく、医師を志す人も学べる貴重な機会です。
YMS本科生向けの講演会ですが、一般の方の参加も受け付けています。

日程	5月7日（日）15：45～
YMS 1階 大教室にて行います。参加費は無料です。

※先着10名様とさせていただきます。定員になり次第、受付を終了いたします。

＜色平哲郎先生 プロフィール＞ 横浜市出身。東大理科一類中退後、世界を放浪して京大医学部へ。長野県の佐久総合病院、京大病院を経て同県の南牧村野辺山へき地診療所長、南相木村診療所長。08年から佐久総合病院地域ケア科に勤務。HIV感染者を支援するNPOアイザック事務局長。 ・Facebookはこちら

講演会は終了しました。

講演会の様子は、スタッフブログにて公開しています。