受付時間
8:00-20:00(月~土)
8:00-18:00(日)
そんな方はテレビ電話形式での個別相談会をお勧めいたします。
参加費 | 無料 |
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対象学年 | 中学生・高校生・高卒生 |
時間 | ご都合のよろしい時間帯をお選びください。(メールフォームで選択、またはお電話で) 詳細が決まりましたら、お電話またはメールにてご連絡させていただきます。 |
お申し込み
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オンラインのミーティングツールを使用して個別相談をいたします。 パソコンでご参加いただければ事前に準備は必要ございません。 (カメラとマイクの設定はしておいてください)
用意するものは? |
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デスクトップパソコンかノートパソコンをご用意ください。 ※タブレットやスマホの場合は事前にアプリのインストールが必要になりますので推奨いたしません。 ※デスクトップパソコンの場合は事前にカメラとマイク・スピーカー機能が備わっているかご確認お願いいたします。 |
どうやってオンライン面談をするの? |
時間になりましたら事前にお知らせいただいているメールアドレス宛に「招待URL」をお送りいたしますのでパソコンでURLを開いてください。 他、詳細は事前にメールにてご連絡させていただきます。 |
医学部受験全体の志願者は、国公立と私立を合わせると、この16年で約8万人から約14万人と、2倍弱に増加しています。この少子化の時代の流れの中で、この数字は驚くべきものです。
実は、国公立では、この16年間、志願者数はほとんど横ばいなのです。むしろ、若干減少していると言ってもよいくらいです。少なくとも、志願者数の増加傾向は見られません。しかし、私立医学部入試では、状況が全く異なります。16年前に約5万人であった志願者数が、約11万人にまで、急激に増加しています。
要するに、「医学部入試が難しくなった」と言いましても、それは、国公立医学部には当てはまりません。私立医学部だけの問題なのです。
すなわち、日本は今、空前の私立医学部受験ブームを迎えているといえます。
医学部受験生の親御さんの中には、時折、自分たちが大学受験を経験した1980〜90年代の記憶から、「国公立の医学部は難しくても、私立大学医学部なら割と簡単だし、現役合格は無理でも浪人まですればどうにかなるのではないか」というように考えていらっしゃるケースがあります。80年代半ばは、当時29校の私立医学部のうち、半分の15校が偏差値50以下でした。学費はかかるものの医学部進学は決して難しくはありませんでした。
残念ながら、今日では、全ての医学部は、最低偏差値62.5 以上、平均して65以上の最難関学部になってしまいました。 この医学部合格に今日必要な偏差値65 。一番入りやすい医学部でも、早慶の理工より難しくなっています。早慶の理工といいますと、昔も今も私立理工系最難関です。そして、全ての国公立医学部が、東大の理一と同等以上の難易度です。
「東大より難関」だといわれる医学部受験において42年の実績を持つYMSでオンライン授業に関する相談会を実施いたします。医学部受験のエキスパートである専任講師が、オンライン授業の詳細、勉強方法、メリットなど様々なご質問にお答えします。
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