学力向上を支える3本の柱
1.合格まで続くプロの担任指導
2.医学部専門だから可能な学力強化
3.医のアートは面接小論文対策としても有効
YMS圧倒的合格力の秘訣
YMS校舎のご紹介
これが医学部専門予備校YMSの“本気”
効率化とオーダーメイドを両立させた独自の指導。医学部入試に精通したプロ集団が定期的に面談を行い、一人ひとりの日々の学習ノートのチェックまでサポート。
私立大学医学部の解答速報を可能な限り作成。傾向の変化をいち早くつかみ、次年度の教材を作成します。
一般的に合格率50%程度と言われる二次試験で70%を超える医学部合格率を達成。
それを支えているのが、YMS独自の授業「医のアート」です。
学校推薦型・総合型・地域枠と受験形態も様々あり、細かな対応・対策が不可欠です。豊富な合格実績と合格者から直接得られる受験データを持つYMSは、全国の大学医学部・医科大に特化したピンポイントの推薦入試対策指導を行っています。
卒業生同士の世代を超えた交流もYMSの特徴の一つです。
YMSの指導は医学部受験の指導だけにとどまりません。
常に、その先にある「よき医療人」としての活躍を見据えた指導を心がけています。
「医のアート」の授業では、実際の医師の仕事がどのようなもの なのかを間近に見て、体感します。さまざまな現場で活躍している 医師の話を直接聞き、そして自分がそれをどう思うのか。
また、自分がその立場ならどうしたいのかを考え、ディスカッ ションしていきます。自分の適性を知り、 自分の得意分野、将来活躍できる分野を真剣に考える機会を提供します。
ボランティアに参加して、障害や難病に苦しんでいる人たちに触れる。興味ある研究対象と出会う。そうした体験をした生徒たちが、それまでとはまるで別人のように受験と真剣に向き合うようになっていきます。これ
こそが、YMSが「医のアート」にこだわる理由です。
「Lattice(ラティス)」は、医学部専門予備校 YMSが発行している機関誌です。
医学部専門予備校としての歩みの中で、医学部の合格実績だけでなく、少しでも多くの良き医療人を輩出することが社会的使命だと考えるに至りました。
そこで医療の各方面で活躍されている個人や団体にご協力いただき、将来日本の医療を背負っていく若者たちに、体験・学習する機会を提供するようになりました。
YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。