2024年度YMSの医学部合格実績や合格された先輩の合格体験記です。（国公立医学部・私立医学部 合格体験記）
学校や地元の塾では得られないYMSの医学部入試の情報量の多さに目から鱗でした。アットホームな雰囲気で担任が一人一人の生徒に親身になって寄りそってくれるところが心強かったです。
私は推薦入試に向けた面接対策にかなりの時間を注いだので、本番で恥じずに主張する力や集団討論でのノウハウが身につきました。
YMS主催の医師講演会や推薦図書を通して勉学することで、医師のロールモデルを模索することができました。
共通テスト直前には毎週面談で点数が伸びない分野やメンタル状態の確認をし、補強教材の提供や精神的サポートが充実していたので、当日もなんとか乗り切れました。
合格率をアップさせるために大事なノウハウがあることはＹＭＳに入らなければ分かりませんでした。
自分の実力に応じた私立医大の受験校選定やその直前対策や面接対策も手厚く指導していただきました。
仲間とお互いに切磋琢磨できて、直前期には励ましあうことができました。一年が終わる頃には、YMSに通っていてよかったと思えるようになっていました。二次対策が他のどの予備校よりも充実していると思います。二次対策などでは先輩が面接で話したことや有益な情報を教えてくださったので、安心して二次試験に臨むことができました。
毎月ある模試は大学の傾向をとらえたもので、直前になってたくさんの大学の過去問を解く必要がないように日ごとに過去問を効率的に解くことができるようになっていました。
最初、成績があまりよくなくて、下のクラスから始まった1年でしたが、 最終的に第一志望に受かることができたので、最後まで走り続けてよかったと思います。
現役の時、浪人は恥ずかしいものと考えていましたが、終わってから考えると、この年で人間的に成長できて、友人も多くなり、かけがえのないものだったなと思います。浪人して本当によかったです。1年間ありがとうございました!
YMSで過ごした1年間は勉強面でも私自身としても成長することができ、とても有意義なものとなりました。これまで浪人生活はとても辛いものであると考えていました。ですがYMSでは生徒間の距離が近く、互いに励まし合いながら楽しく勉強を続けることができました。また、医のアートや様々な医師の講演会を聞く機会を得られたことも刺激的でした。医学部合格がゴールではないと実感でき、受験に対するプレッシャーも小さくなったと思います。将来は訪問診療に携わるという目標もできました。
YMSでは模試や直前講習、二次対策講座といった各大学に特化した講座が多く、何校も受験をし、十分な過去問演習を積むことが難しい中で、大学の特徴を効率よく把握する上でとても役立ちました。YMSに通っていなければ1年で合格できていなかったと思います。本当にありがとうございました!
私には特殊な事情があり、YMS以外の集団授業を実施している塾では受け入れてもらえませんでした。1年間大学に通いながら、受験をして合格ができました。
毎月の医大別模試が役立ちました。二次対策では、本番に近い形で面接の練習ができたおかげで、本番ではリラックスして自分の良さを出し切れました。先生の言うことを守るのはとても大切ですが、盲目的に信じるのではなく、自分でもよく考えて、他の先生にも聞きながら後悔のないように頑張ってください。
YMSは週一の担任との面談があり、私はそこで面接対策のための知識や考え方を身につけられました。
学習面では、先生たちが直接質問に対して対応してくださるので、疑問の解決までがスムーズでした。分からないことをすぐに聞けるのがよかったです。
理科については、先生の言うとおりに頑張れば間違いなく順天や慈恵、日医などは狙えると感じました。また、YMSの中で友達を作ることは重要だと思いました。
自分が国立大学に合格できたのは、「二次のYMS」に通ったおかげだと思います。
YMSの1番の良さは何と言っても、予備校全体で生徒を温かく見守ってくれることです。生徒同士の仲が良く、1年間楽しく通えました。先生とも距離が近いので気軽に質問や相談ができました。二次対策の充実度も魅力だと思います。入学当初は何も武器のなかった私ですが、入試の時には面接の武器がいくつも増えました。YMSで実施しているイベントは、面接で役立つので参加することをお勧めします。圧倒的な量の情報があるので情報戦も心配ありません。YMSでなかったらこの結果はなかったと、自信を持って言えます。
地方の公立高校に通う自分にとって、私立医学部の受験は情報も少なく不安でしたが、YMSはオンラインでの対応があり、週一回の担任指導で学習の進捗を細かく確認し、毎週一緒に目標を定めてくれたおかげでスムーズに学習が進みました。
また、自分は面接や小論文について何も知らなかったのですが、YMSの二次対策で模擬面接や小論文の書き方の指導、小論文の添削をしてくれたおかげで安心して試験を受けることができました。
現役、一浪目では自分1人で勉強を進めていく能力もモチベーションもなかったため2浪しました。そのため今年こそ受かるために
①勉強のペースメーカーがある所
②医学部に行くモチベーションを高められる所
の2つを意識して予備校を探しYMSを選びました。YMSには担任指導の制度があり、勉強を自分ひとりでなく管理できると思いました。そして実際に1年受けてみて毎回チェックと次回までにやることの指示があり、とても助かりました。
②は自己の医者という職業への理解不足だったことが原因でした。しかしYMSでは担任指導や医のアートの授業時、講演会、さらに病院見学などの機会で医師の使命やどういった場所で将来働くのかということを明確にイメージができるようになったのでそれもよかったです。
自然と友達ができて朝から夜まで勉強に励むことができたおかげで毎日頑張ることができました。模試の順位が掲示されるので、少しでも上に載れるようにという気持ちで受験まで勉強し続けられてよかったです。先生方も質問にとことん付き合ってくださってとても助かりました。
YMSは自分が積極的に勉強する姿勢を持ち続けていれば、合格に導いてくれる予備校です。過去の先輩方の話なども参考にし、担任の先生と話し合うことで自分に合ったペースの勉強で確実に成績を伸ばすことができます。とはいえ、受験の合否を決めるのは自分の努力次第。担任の先生に頼りきることなく、自分の頭で考え、自分の意思を持って勉強を進めることが、合格への近道だと思います。勉強だけに打ち込むことのできる時間を与えてもらえたことに感謝しつつ、悔いのないよう全力で受験生活を楽しんで下さい!!
高校卒業後すぐに日本に来た留学生なので、日本の授業についていくのが大変でしたが、担任の先生との面談でたくさんアドバイスをいただき、合格ができました。
合格出来たのは、YMSの先生方のおかげです。
YMSは、二次試験を確実に勝ち取ることが出来る面接力を培うことができる予備校です。通年で受ける医のアートや夏の面接対策では、自分を客観的に分析し、自分の理想へと近づけることができます。
また、毎月行われる模試は最大の魅力です。一緒に勉強する仲間たちと競い合い、互いを高める機会の多さは他の予備校と比べ物にならず、本番でもプレッシャーに負けないメンタルを鍛える近道になりました。
YMSで過ごした日々は、良医になりたい志を高めることができる濃いものでした。本当にありがとうございました。
この1年間は、どのようにすれば1点でも多く取ることが出来るかを考えなから勉強しました。医学部の入試問題は癖が強い問題や出題形式が多いため、市販の参考書ではカバーできないことがあります。YMSのテキストは過去に医学部で出題された問題を集めたものなので、対策がしやすいです。
またYMSは二次対策にとても力を入れています。大学によって小論、面接のやり方は全く異なるため準備が必ず必要です。しかし、YMSの二次対策講座を受ければ、その大学の情報を知ることができ、本番でも心に余裕を持って取り組めます。
「受験は団体戦」という言葉を身に染みて感じました。 私は一年間高卒本科コースに通い、合格しました。最初は浪人することに良いイメージはなかったですが、一年間YMSで過ごしたことで、他の医学部にも合格ができ、充実した一年間にできました。私は友達と一緒に毎日朝の七時から夜の九時まで勉強していました。友達、そしてその環境を与えてくれたYMSがなければ合格できていないと思いました。
YMSには模試があり、半強制点に勉強せざるをえない環境です。そして、その勉強が正しいか判断してくださる先生方がいます。この2つがYMSの大きな強みだと感じています。また、二次対策のために、様々な講演会や体験ができるようになっており、一年で医学部受験を終わらせたい方にはとてもいい予備校だと思います。
私は高校1年生の時に難病を患い、その時から医師を目指していましたが高校2年になってもやる気になれず、将来のヴィジョンはぼんやりとしていました。その後、高2の3学期からYMSに入会すると、周りには医学部受験生しかおらず、その意識の高さに衝撃を受けました。
そのような中での学習や、定期的に行われた講演会を通して、医師になりたい気持ちを明確にすることができました。
また、AU講座で、自分の病気について研究し発表したことで、自分自身を見つめ直すきっかけにもなりました。
受験というのは気持ちが大きく関わってくるので、正真正銘医学部受験生しかいない環境で同じ方向を向いて努力できるのはYMSの良いところだと思います。
医のアートやAU講座などでは、生涯に渡って通用する医師としての心構えについて学ぶことができました。これは勉強だけをしていたら絶対に身につかないものです。そのような心の面と学習面を両立することがYMSでは出来ます。
医学部受験は辛い戦いですが、自分が失敗した問題は多分他の人も失敗しています。試験会場で「この私が医師にならなかったら誰がなる。YMSで豊かな学びをしたから大丈夫だ。」と思えば、メンタル面で最強になれます。皆さんが合格することを願っています!
YMSに入学した高校1年生の時は、自分に合った勉強方法が分からず、勉強の習慣も身についていませんでしたが、担任の先生に勉強のスケジュールを相談し、面談で進捗状況や理解度を確認してくださったことで成績をのばすことができました。入試直前期では、志望理由書を何度も添削していただき、試験の前日まで面接の練習をしていただいたことで安心して試験を受けることができました。試験当日の小論文ではAU講座で私が発表した内容を活かすことができ、面接では高神大学と研修を行ったことを話すことができました。これはYMSでなければ経験できなかったことなのでYMSに通うことができて良かったです。
YMSの良いところはアットホームな雰囲気であることだと思います。この一年間で多くの友人に恵まれ、辛いときも励ましあいながら最後までやりきることができました。分からないことがあれば互いに教え合ったり、悩みがあれば相談したりと、腹を割って話ができる友人がいるかで一年間が大きく変わると思います。しかし注意しなければならないと感じたことは自分がYMSに何をしに来たのかを理解することです。夏頃から集中力が切れる人が出始め、目標を見失いそうになる人が出てきます。自分もその中の一人でした。そのような時に担任の先生との面談や、日々の勉強の振り返りの中で、「自分は医学部に合格するためにここにきている」と再認識しモチベーションを保てるようにすることが非常に重要だと思います。受験の合否を最終的に決めるのはモチベーションだと思います。自分はこのことをこの一年間で痛感しました。自分は国公立を受験しましたが、不合格でした。国立の結果発表の翌日が昭和のⅡ期の二次試験であり、本当に辛くて二次試験を棄権しようとさえ思いました。しかし、この一年間の自分の努力を信じて「絶対に諦めない」と心に決めて二次試験に行きました。無事に合格を頂き、あの時に諦めなくて本当に良かったと思いました。最後までモチベーションを保ちやりきること、これが一番の合格の要因だと思います。
まず、1年を通して、私はYMSに入って良かったと心から思っています。YMSの教育方式にどっぷりつかった私が言うから本当です。個人的に、YMSの強みは医学部に特化したテキスト、ニ次対策構座、そして 友達・先生方など学習環境だと思います。テキストと授業のまとめノートは、自分だけの最高の参考書になりました。テキストと先生に言われたことを完璧にすれば最強になれます。医のアートの授業や二次対策は本当に役立ちますし、人間性が豊かになりました。感謝しています。担任の先生とアットホームな雰囲気で勉強をしていたので、変にストレスなく、のびのびと過ごせました。学習環境でYMSに勝る予備校はないと思います。
2年でここまで学力が上がったのはYMSのおかげです。ぜひ、皆さんもYMSで充実した勉強生活を進めてほしいです。
面接の練習は特に合格に結びついたと思います。まず今回の試験の傾向変化の影響が面接は少なかったため、YMSでの対策のおかげで力を発揮できました。面接が得意だと思っていた自分でしたが、対策講座で初めてMMIに挑戦し、難しさを実感しました。しかし、YMSは過去に実際に出されたMMIやその類似、発展から多くの予想問題と沢山の問題に触れ、場数を踏むことができました。実際の入試で出されたMMIの問題は初めてのタイプでしたが、場数のおかげでしっかりと考えて答えることができました。また、その他の質問に対しての返答の注意点、例えば自分の短所を答えるときの言っていいこと、ダメなことや言いかたの工夫などの対策も充実していたので、自信をもって面接に挑むことができました。
春頃から担任の先生が受験校の相談に乗ってくださったおかげで早期に自分がやるべきことが明確になり、本番まで一直線に走り切れました。YMSは、仲間と不安を分かち合える点だけでなく、先生に対しても気軽に質問できる環境が良かったです。
YMSの推薦対策講座を受講して良かった点は、圧倒的な情報量です。特に志望の動機をどのように書き進めたら良いか分からなかった時、いただいた資料がとても役に立ちました。また何度も面接練習の機会があり、実際に東医に推薦で合格された先輩にアドバイスいただけたのはとても心強く、自信を持って本番に挑むことが出来ました。同じ目標に向かう仲間と出会うことが出来て、本番も1人ではないという感覚が緊張を和らげてくれました。
先輩から直接お話を聞けたことがありがたかったです。面接対策を色々な方にしてもらえたことや周りの子とも仲良くなれたのもよかったです。最終的には、みんなとがんばろう！！と言いあえました。
「志願票」について医師の志望理由を書けばいいと思って書いてみたら、全く違っていて、３回書き直しをしました。全く書き方がわからなかったので、必ずYMSの先生に見てもらうことをお勧めします。
過去問を参考にして作成された「基礎学力検査」の対策用の問題集が大変良かったです。特に、理科三科目を対策するのに役立ちました。
面接では、細かな仕草、動作のクセなどについて自分では気づかないことなどの注意点があり、今まで経験したことのないMMIの問題集も役に立ちました。
試験科目の中で「小論文」が一番苦手でしたので、書き方のコツの講義が役立ちました。また、実際書いてみて、第三者に添削していただくことで、苦手を少し克服できました。
面接対策で実際に合格した先輩方にアドバイスをいただけたことやプレテストが合格に結びついたと思います。学科の対策がしっかりできたので合格できたと思います。
先生との距離が近く、質問しやすいのがYMSの良いところです。また、担任指導があり、週一回程度、担任の先生が面談で学習状況を確認してくださったり、苦手範囲のプリントをいただけたりと手厚いサポートをしてくださることも大きな魅力で、継続的な勉強に繋がりました。模試結果が良くなかったり、成績が伸び悩んだりして落ち込んでいる時も担任の先生との面談で気持ちを切り替えることができ、改めて気合を入れるきっかけとなっていました。
毎月ある私立医大別模試や二次対策講座など各校に対応したデータと対策があることもYMSの良いところです。実際の試験会場での模試や面接対策はその場の雰囲気に慣れることができ、当日は落ち着いて受験することができました。
最後にYMSでは同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しながら、時には関係ない話で笑い合ったり、お昼ご飯を食べに行ったりと気分転換もできます。今でも見事合格を勝ち取った仲間と学校は違えど連絡を取り合っています。YMSは受験期だけでなくその先にもつながる一生ものの仲間に出会うことのできる場でもあります。
医のアートと担任指導のおかげで二次試験の集団討論や個人面接はスムーズにできました。 願書添削も非常に助かり、YMSの二次試験対策はレベルが高いと感じました。
YMSは合格実績が高く、実際に本番を想定した試験を体験できたのが良かったです。先輩がたくさん来て、アドバイスをしてくださったおかげで合格が出来たと思います。
豊富な一次試験対策・二次試験対策が合格に結びついた秘訣であると考えます。過去問や予想問題の質が高く、実際の試験の時も焦らず、落ち着いて試験問題と向き合うことができました。二次試験対策講座では、何度も練習をする機会があり、独特な面接形式に慣れることができました。また、昨年度以前の多くの合格者からの実践的なアドバイスが有効でした。
YMSの東邦推薦対策講座は他塾とは比べ物にならないほどの情報があり、週に1日2時間の授業でしたがとても濃い授業内容で、確実に東邦大学に自分が近づいていっていると実感できました。また先輩方が毎回来てくださり、色々質問や相談ができて良かったです。もしこれでダメだったとしても後悔はないと言い切れるほどの授業内容と資料の多さでYMSがなかったら受かっていなかっただろうと思います。
YMSは、情報量が他の塾と大きく違うと感じました。先輩が実際に受けてみて感じたことを聞いて、事前に準備ができるのもありがたかったです。実際に少ない枠を狙う受験生と一緒に講座を受けることで、緊張感や空気感に慣れることができた点も良かったです。本番と同等かそれ以上のレベルの演習と面接の練習で、自信を持ち、疑問に思ったこと不安に思ったことはすぐに先輩に聞ける環境の中、他の受験生たちと切磋琢磨することで自分に自信が持つことができました。
受験を通して感じたことは、最後の最後（年末）になっても基礎が大切ということです。とにかく基礎を固める勉強が大事です。発展問題は基礎がしっかりできていればできる！という認識で取り組みました。
過去問が出回ってなく、学力以外の能力が多く問われるのが東邦の推薦なので、本番とかなり近い問題で対策できたのがとても心強かったです。二次試験対策もして頂き、集団面接を本番と同様の内容で締り返し実践できたこと、合格に近づくための考え方や二次試験の重要性を確認できたことが合格につながったと思います。私は難しい言葉を上手く使って話すことは苦手で不安もありましたが、きっと受かるだろうとそう思えるところまで充実した対策指導をして下さいました。
YMSで本当に良かったです。
YMSの対策講座でいただいた問題集を繰り返し解いたり、教えていただいた問題集を解いたので、一次試験は、対策できることは全部できた気がすると自信を持って受けることができました。本番で時間がなく、焦りましたが落ち着きを取り戻すことができました。適性試験も絶対一人では対策できていなかったと思います。いただいた問題集が素晴らしく、そして先生の解説がとても丁寧で分かりやすかったです。論理的で分かりやすい解き方を教えていただいて、目から鱗でした。先生や先輩方の的確なアドバイスのおかげで、緊張しつつも力を発揮できたと思います。
総合入試についての情報が少ない中、YMSでは的確で豊富な情報がありました。YMSでいただいた冊子を繰り返し解くことで、本番では落ち着いて臨むことができました。実際に合格した先輩方のお話を聞くことができたのが合格に結び付ついたと思います。
先輩から直接話を聞ける点、二次対策は本番ならではの緊張感を味わえる点が良かったです。東邦大学の入試に特化しており、毎週定期的に講座があるのもありがたかったです。
自分で対策するのが難しい基礎学力試験、適性検査の対策をしっかりと行えたところが良かったと思いました。今までの過去問を解いてそれが自信に繋がりました。
実際に推薦で合格した先輩方と面接の練習を行うことで、今の自分に足りないものがよく分かり、とてもためになりました。
指定校推薦での医学部受験を決めた後、各試験の対策を中心に受講し、自信を持って試験に臨むことができました。推薦に関する情報があれば、しっかり対策できるため、推薦は重要な選択肢だと実感しました。
8月からの半年間のみで勉強を行ったのですが、担任の真木先生に効率よく課題を出して貰えたおかげで、9月の模試では偏差値を15ほど上げることができ、苦手であった物理も武器になりました。また真木先生には全体の底上げをしていただき、面接練習もしっかり時間を取っていただいたので、安心して本番に臨むことができました。
暗記よりも理解に本質を置いた授業や医学部持有の解き方を学べる授業は他にはないYMSの特徴だと思います。また毎月ある模試は短期的な目標として、勉強に励めるものになりました。そして、担任の先生以外も質問をすれば、とても丁寧に教えてくれるため、とても生徒想いな予備校だと思います。
YMSでは、「医学部合格」ではなく「良き医師になる」を目標に掲げて勉強をすることができました。そのため、常に高いモチベーションを保って1年間勉強ができました。YMSの二次対策をまじめに全力で取り組めば、入試の時には、「一次さえ通れば二次では必ず合格をもらえる」という自信がつきます。
やるべきことを1つ1つこなしていけば、確実に力はついていくし、 勉強がつらいという気持ちに全くならないです。何か悩み事があれば 、先生にすぐに相談して、その後にしっかりと気持ちを切り換えて勉強すればよいと思います。自分が受からなかったら、誰が受かるんだと思えるぐらい勉強をしてほしいです!!
私は担任指導があるYMSだからこそ医学部に合格することができたと思います。医学部を志す上での心得や医のアート、日頃の勉強や浪人中の生活の仕方など多くのことを教えていただきました。特に直前期のメンタルケアは本当にありがたかったです。
浪人生活に終わりが見えず、辛いものだと思っていましたが、たくさんの仲間に囲まれて、切磋琢磨し、有意義な時間を過ごすことができました。また、生徒同士だけでなく、先生や受付の方との距離がとても近いのもYMSの魅力です。質問があればすぐに先生が教えてくれましたし、雑談にもたくさん付き合って頂きました。特に担任だった本田先生には、定期的な面談に限らず、質問や面接対策、メンタルケアにおいても本当にお世話になりました。
仲間が落ちこんでいるときは励ましあい、仲間が合格した時は心から祝福し合いました。
今年度1年間、勉強に励んだのはもちろんですが、ボランティアや講演会に参加したのとで自分自身と向き合う時間が増え、精神的にも成長したなと思っています。
YMSを選んで本当に良かったです。
私は2浪していて、高校時代は部活に所属しておらず、欠席も多かったため二次試験がネックでした。しかしYMSでは自分が望めば、様々な医師の方の講演会やボランティア、病院見学などに参加する機会を与えてくれるので、主体的になって様々な活動を経験することで二次合格できる程の力をつけることができました。
YMSには色々なタイプの担任の先生がいます。また勉強に関する的確なアドバイスをいただけます。担任の先生のもとでそれぞれ勉強に勤しむことで、志望校への合格に近づくと思います。
私はYMSで2年間お世話になりました。受験結果は2浪時に初めてに1次通過を経験しました。獨協医科大学(前期)繰り上げ合格、東海大学繰り上げ合格、東京女子医科大学と聖マリアンナ医科大学(後期)の1次合格をいただくことができました。私は高校時代に全て部活動に時間を費やしていました。浪人を始めた時は、勉強習慣、生活習慣どちらも問題がありました。
YMSの担任制度では多くの先生が定期的に面談をしてくださいます。私の担任の先生方は面談の中で、勉強や生活を改善するために色々なアドバイスをくださいました。また、一方的な面談ではなく、生徒に自身の考えを述べさせるような面談をしてくださったので、自分の考えを言語化する能力や相手に上手に物事を伝える能力が面談を通して高まりました。周囲の人が何を言おうと、入試会場に行きペンを持ち解答を書くのは受験生であり、最終結果がふりかかってくるのも受験生です。卵の行動に卵が納得し責任をもてるようになるためには、YMSの担任面談は大切な機会だったと思います。授業中にでも気になることがあったら勇気をもって先生に質問すると良いと思います。YMSの先生は教育熱心な先生方が多いので、きっと教えてくれると思います。
YMS入学当初は、友達などできないものだと思い1人で1年頑張る!! と考えていましたが、今では昔の私を説教したいくらいYMSでしか出会えない数多くの友人、同じ目標に向かって頑張る仲間に出会えたと思います。私は悩みはじめるとずっとぐるぐると同じことを考えてしまうので、担任に悩みを一つ一つ解決していただいたことが合格できた大きな要因だと考えます。
YMSに通っていなかったら、岩手医科大に推薦があることも知らなかった可能性があるので、私がこうして少し早めに合格できたのはYMSのおかげです。ありがとうございました。
私は自宅からYMSまで茨城～千葉～埼玉～東京と1都3県を跨ぎ、1時間半かけて通っていました。幼小中高と田舎で、人生で初めて大都会東京の、しかも中心である新宿で勉強する機会を得ました。浪人し、医学部に合格することがいかに難しいということを認識しました。私の通っていた高校の医学部進学クラスでは、医学部志願者の半分は医大に入学し、私は入学できなかった残り半分に取り残されてしまいました。しかしながら、私はこれを良い機会であると考え、入学まで１年間の猶予を与えられたと考えたことで、この浪人という期間は自分をよく見つめ直す貴重な時間とする事ができたと思います。それゆえに私は浪人を悲観的に思うのではなく、自分をよく見つめ直すために必要な時間であるという認識をすると浪人云々はどうでもよくなりました。
YMSの強みは、なんと言っても伝統であり、長年培われたデータを基に受験指導が行われている点であると思います。YMSを信じて勉強する事が医学部合格の一番の近道です。
YMSは二次に強い予備校というイメージがありますが、二次に強いのはもちろん一次合格に必要な力もつけることのできる予備校だと思います。
私は質問するのが苦手なタイプだったのですが、YMSでは先生との距離が近いこともあり、恥ずかしがらずに質問できるようになりました。 先生方の問題に関する質問への回答はもちろん、勉強法の質問をした際の答えが明確で、不安で何も手がつかない時などにとても心強かったです。辛い時に友達と励まし合うことができるのは心の支えになりました。
YMSは先生方や友達の雰囲気もとても良く、受験勉強を頑張るために必要な環境が整っていると思います。私はYMSの温かい雰囲気に何度も助けられました。
授業で取り扱った問題を毎週実施される復習テストで演習出来るので、しっかりと定着できるのがＹＭＳの良い点だと思います。日々努力を惜しまず、頑張ることが大事だと感じました。
YMSの良いところは、朝開くのが早いことです。この一年間、7時過ぎに行って、21時のチャイムを聞いて帰ることを徹底しました。 そのおかげで、規則正しい生活を送ることができました。
次に模試や復習テストで良い点数をとるとランキング表に名前が載ることです。私にとって、模試で載るのはハードルが高かったので、最初は復習テストで載ることを目標に勉強しました。復習テストを安定して取れるようになるにつれて、模試でも良い点数を取れるようになりました。 最後にとても良い友達ができます。特にほぼずっとクラスが同じだった友達とは、時にはライバルになり、時にはお喋りして大笑いして、本当に大きな心の支えになりました。
YMSの良いところは、担任がつく事が一番のような気がします。私の通う学校が理数系の進度が遅いこともあり、理数系に強そうな高橋先生にお願いしました。初めに1週間のスケジュールを立てるところから始まり、定期的に厳しい面談があり、これも面接練習として鍛えられた気がし大変感謝しています。またそれを乗り越えられたのは、同席している同級生がおり、終わった後にお互い慰め合うことができたからだと思います。
大学受験を目指す塾だとピリピリして口もきかないのかなというイメージでしたが、私の同級生はそういう感じではなく、テストの結果で一喜一憂したり、自習室や空き教室で勉強し、時折外に出でグチを言いあったりと、共に同じ目標に向かって頑張っている同志であり、とても心強かった友人と担任の高橋先生に支えられたのもあり、希望校に合格できたのかなと思います。
YMSは他の予備校よりも圧倒的に生徒間の交流が盛んだったと感じました。ボランティア活動や病院見学の機会を提供してくださったことで、勉強に対するモチベーションを保つことができただけでなく、二次試験の面接でも役立ちました。
絶対に悩みや不安を打ち明けることのできる友人をつくるべきです。毎月模試があって精神的にしんどくなることがありますが、励ましあえる仲間といると、めげずに頑張り続けられると思います。YMSでできた友人関係は医師になった後にも活きてくると思います。
直接推薦で合格した先輩と気軽に話せる環境はなかなかないと思うので、とても助けられました。また、面接の練習や学科対策も実践形式だったので、当日は自信を持って受験をすることができました。
YMSは他の予備校とは違い、各大学の模試を昨年までの傾向と今年はどんな問題が出題されるかを想定して作られています。本試とそっくりで試験本番の雰囲気を体験でき、実際に本番では緊張度が違いました。
大学毎の直前講習があり、受験では本当に役に立ちました。特に英語はこの講習のおかげで(日々の授業も良かったです)合格に大きく結びついたと思います。
仲間とのつながりを持てます。大学入学後も実際にYMSのつながりがあり、大学生活も楽しくなると思います。
ボランティア活動が盛んで面接の資料になる他、自分にとって貴重な体験ができます。
二次試験の面接対策も夏にやってくれる他、担任による指導もあり、最初から最後まで寄り添ってくれます。
YMSは推薦対策もしっかりしています。推薦を受ける方は、絶対に受けるべきです。
YMSの講座で合格した先輩から細かく丁寧に試験の形式や当日の動きなどを教えていただいたことが合格に結びついたと思います。本番とほぼ同じ形式のテストが2回も実施され、テストで自分の得意不得意を把握することが出来ました。また2回目のテストで1回目では気づけなかった自分の弱点に気づくことが出来ました。
数年分のデータを元に講義して頂けるので、北里大学の対策だけに集中することができました。しっかりとした受験レポートのテンプレがあるYMSだからこそだと思います。
また、毎回先輩方と話せて質問ができることがありがたかったです。情報を聞けるだけではなく、不安解消にもつながりました。
先輩からアドバイスや面接練習を通して自信をつけることができました。プレテストを通して解く科目の順番や時間配分を調整できました。
過去問ベースに試験に出そうな範囲を徹底的に勉強することが出来たことが合格に結び付いたと思います。一人ではできない集団討論の対策や先輩方の体験談のおかげで自信を持って本番を迎えられました。
集団面接演習は、形式や質問内容など分からないことだらけで、不安がいっぱいでしたが、実際に集団面接演習を行うことで感覚を掴むことが出来ました。YMSの受講生が多いので、他の人の面接の様子を客観的に見ることが出来たことも良かったです。
学科対策は出題されやすい単元を知ることで、その内容を集中的に演習することができました。プレテストも自分が今、受験生の中でどの位置にいれるのかを知り、本番形式に慣れることが出来ました。先輩との繋がりが強く、自分が分からないことや心配なことがあったら直ぐに聞くことが出来るのも良かったです。
まず結論から言うと、YMSに通っていなかったら、このような合格体験談を書くことはなかったと思います。というのも、まず物事において大まかな流れを掴むことはとても重要な事だと思いますが、それは、YMSなしにはできないことです。学科試験において言うと、4教科100分という試験を初めて解くことは、時間配分といった点から厳しいものがあります。そこで、YMSのプレテストで作戦を立てて本番に臨むことは他塾の塾生より大変なアドバンテージです。
また個人面接はどこでもできることだと思いますが、集団面接はなかなかできないと思いました。週1回のYMSでの練習は合格に結びつく秘訣だと確信しています。
小論文も、また然り。そして何よりも試験場に知っている人が複数いることは、とても有利だと感じました。
集団面接の練習を繰り返しできたことが、合格につながる要因の1つになったと思います。家などで自分で作ったまとめノートを隙間時間に見ていました。 小論文の過去問も教えてもらえたことも大きかったです。
先輩方との面接対策が特に役立ちました。他では対策できない集団面接が練習できたことで本番では慌てず落ち着いて対応できました。
女子医に詳しい先生や合格した先輩方から対策方法を聞けたことで、私の中で具体的にどう対策し試験に臨めば良いのかが明確になりました。YMSの良いところは、対策講座をとっている全員で合格しようという気持ちで取り組めるところだと思います。対策講座を受講したかしていないかは、当日の受験での安心感や自信に繋がるだけでなく、女子医をより知ろうと思えるきっかけとなりました。
プレテストでは実際に合格点を取ることができ、自信につながりました。4つの試験全てを満遍なく取ることが大切だと聞き、思考力試験についてはYMSのテキストや指示された参考書を繰り返し周回すること、グループ討論では何回も実践練習を積むことによって自分の直すべきところを明確にすることができたこと、面接は先輩や先生方の女子医に特化した回答を教えていただけたこと、小論文も先生から女子医の小論の特徴を教えていただき、気をつける点などを教えていただけたことで勝ち取れた合格だと思います！
思考力テストや面接練習、集団討論、添削がとても役立ちました。推薦を受けようと思ったのは、7月下旬でしたが、あまり焦ることなく、当日を迎えることができました。私はかなり緊張するタイプでしたが、場数を踏むことで緊張している中でもいかに自分を表現できるかという新しい考え方を身につけました。それが私にとってすごく大きな自信と成功につながったと思います。
小グループ討論の練習が合格に結び付いたと思います。先輩に書いて頂いたシートを色分けして自分なりに分析して当日のために対策しました。小論文の授業で書き方を教えていただいたのもありがたかったです。
YMSで良かったと思う点は、学力面では、通常授業・担任指導の二方向から勉強を進めていくことが出来た点です。通常授業では周囲の生徒と足並みをそろえた勉強ができて、実力よりも少し上の問題に挑戦したり、難しい問題に触れたりできて、全体の中での自分の客観的な立ち位置などを知れたと思います。逆に担任指導では自分のペースで勉強を進めることができて基礎学力を確立できたと思います。また、担任指導で課外活動などをたくさん勧めてくれたので推薦入試において効果的だったと思います。
またYMSでは 夏に一回面接練習があって、その後本番に向けてどんどん練っていけるので時間に余裕が生まれるし、小論文も少しずつ練習できて、直前に焦らずに済むので良かったです。
願書の添削や面接の受け答えの練習も手厚く、推薦入試には非常に役立ちました。
また、YMSで一緒に頑張れる友達と出会えたことも自分にとって大変大きく、仲間が居たので最後まで頑張れたと思っています。
先輩方が残してくださった面接の記録が私はとても役に立ちました。面接練習をどれだけしても、実際の先生の雰囲気が分からないととても不安ですが、実況中継を読み、圧迫ではなく優しい先生が多いということを知り、リラックスして面接に望むことが出来ました。また、学科対策もプレテストを含み多くの情報で対策をしていただき、試験前に自分のやるべきことを理解して、準備をすることができました。そして、やはり同じ学校を受験する仲間と共に勉強をすることができるということはとても大きいと思います。授業で自分が解けなかった問題を周りが解けているととても焦り、自分もやらなければという気持ちになり、友達ができることでモチベーションも上がり、最後まで頑張ることができました。
YMSは、医のアートやAU講座などがあり医学部合格後の医師になることを常に意識することができる予備校です。目先の勉強にとらわれず、常に自分の将来を考えながらモチベーションを維持できたことが合格に直接結びついたと思っています。また推薦を含めて情報量がとても多く、自分一人では得られないような情報も沢山教えて頂くことができました。
私は高校1年生から3年間YMSに通いましたが、早くから自主研究やボランティア、読書等を担任の先生に勧めて頂き、学力だけに過ぎない医学部合格に必要な力を身につけることができました。現役で第1志望の大学に合格できたことは本当にYMSのおかげです。ありがとうございました。
医のアートで教わった内容や見たグラフが実際に二次試験でも出ました。面接対策では、話す内容だけでなく、受け応えの根本的な考え方などを教わることができました。ライバルとなると競って問題を解いたり、時には教えあったりしたのもよい経験となりました。人に教えることで自身の理解も深まったので、そういった関係を持てたのが良かったです。
受験を終えることができ、本当にYMSの皆様に感謝しております。授業はスピード感があり、当初はついていけないかもと思っていましたが、夏を越えてようやく授業内容を理解し、年明け頃に受験で戦える実力がつきました。
YMSを信じて良かったと心から思います。これからの受験生も諦めず、自分の実力がつくまで精一杯頑張って欲しいと思います。
＼合格者は多くの模試を受け試験慣れしています／
YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。
