高知大学医学部 進学
赤岩 佑海さん(桐朋)
同じ学部を目指す仲間や先生方との距離が近いのはYMSの魅力だと思います。モチベーションが下がったときは、友達と話して気分転換できましたし、同じ境遇の話し相手がいることは心強かったです。また先生方に話しかけやすいので、質問や願書の添削など相談しやすいのは助かりました。先生には直前に面接の最終確認をしてもらい、とても勇気をもらいました。
受付前
■推薦で受験できる大学は?
■夏まで部活でも間に合う?
■今から準備した方がいいの?
こんな推薦入試の疑問や不安にお答えします!
「医学部入試の現状と推薦入試のメリット」や「ライバルに差をつける対策と合格のポイント」など、詳しく解説します。受験年度生はもちろん、高校1・2年生の方もぜひご参加ください!
無料講座(定員制)です。
会場 | 密を避けるため定員制となります。 <会場参加をご希望の方へ> 会場参加は1組2名まで。 |
オンライン | 通信デバイスをご用意ください。配信にはZoomを使用いたします。 ※お申し込みいただいた方には別途詳細をご案内させていただきます。 <Zoom 公式サイトへ> ※当日の個別相談はございません。ご希望の方は別途こちらからお申し込みください。 |
受付/開場 | 講義 | 個別相談 | |||
第1回 | 6/16(日) | 受付前 | 9:45 | 10:00- 11:00 |
11:00- 11:30 |
第2回 | 7/21(日) | 受付前 | |||
第3回 | 9/15(日) | 受付前 |
医学部推薦入試を考えている方なら受験生だけでなく高1・2生の方も受講可能で、保護者の方も参加可能です。
※各回の実施内容は異なりますので、すべての講座に参加することが可能です。
※定員に達した場合は、オンラインでの受講となります。
医学部入試の現状や推薦入試のメリット、ライバルに差をつける対策や合格のポイントなど、詳しく解説します。
受験年度生はもちろん、高校1・2年生の方もぜひご参加ください。AO、地域枠、指定校、公募など多様な医学部推薦入試において、情報収集と分析が肝心です。そこで合格するために何が必要なのか、YMSの43年の実績と過去の受験データをもとに解説します。無料講座なので、気軽にご参加ください。
※会場参加者のみとなります。
講義の後に個別相談に応じます。
志望校に悩んでいる、具体的な大学別の対策など、YMSの医学部受験のプロ講師が質問にお答えします。
まだ推薦受験を決めていない人も大丈夫です。知りたいこと、不安に思っていること、何でもご相談ください。
大学名 | 合格者数 |
---|---|
東邦大学医学部 | 22 |
東京医科大学 | 15 |
東京女子医科大学 | 9 |
聖マリアンナ医科大学 | 7 |
北里大学医学部 | 15 |
岩手医科大学 | 2 |
東海大学医学部 | 2 |
昭和大学医学部 | 2 |
川崎医科大学 | 1 |
国際医療福祉大学医学部 | 1 |
埼玉医科大学 | 1 |
筑波大学医学群 | 1 |
新潟大学医学部 | 1 |
滋賀医科大学 | 1 |
高知大学医学部 | 1 |
同じ学部を目指す仲間や先生方との距離が近いのはYMSの魅力だと思います。モチベーションが下がったときは、友達と話して気分転換できましたし、同じ境遇の話し相手がいることは心強かったです。また先生方に話しかけやすいので、質問や願書の添削など相談しやすいのは助かりました。先生には直前に面接の最終確認をしてもらい、とても勇気をもらいました。
推薦選抜の情報量が多くて助かりました。化学・物理・生物の3教科が範囲だったり何割取れば受かるのかなどの情報を知っている時点で他の受験生と差がつくと思います。また、東医の推薦を受けた先輩方が残してくれた過去問を入手できるのも相当有利になります。配られる冊子は何度も読みました。YMSの講座を受けたら、自分以上情報を知っている人はいない!と思うことが重要です。
YMSには医のアートやAU講座など、受験の二次対策としてはもちろんですが、医師を志す上で理解しておくべき歴史や知識、そして医師としての心構えが身につき今後に生きる授業が数多くあります。医師になる目的や覚悟も何も持っていなかった私ですが、YMSで過ごす2年間を通して沢山のことを学び苦しむ人々や医師になった自分が果たすべき役割を知り、何より「人を救いたい」と強く思うようになりました。「いい医者になろう。」を掲げ、生徒の内面を育ててくれるYMSの教育、熱い先生方のご指導のおかげだと思います。仲間と切磋琢磨しつつ互いを励ましあって努力できる環境も、YMSのポイントです。現役で希望の大学に推薦で合格できたのは、YMSで先生方に様々な指導を受け多くの仲間に出会って共に努力する環境があったからだと思います。
YMSほど分かりやすく、医学部受験に直結する授業は受けたことがありません。物理から逃げ続け、偏差値が大手模試で50を割ることもあったほど物理が大の苦手だった私が物理を克服できたのはひとえにYMSのおかげです。又、担任の先生との週に1度の面談では合格のために今すべきことが明確となり自信になっただけでなく、親身に相談に乗ってくださり精神的にも救われました。勿論、他の先生方や事務の方々もよく気にかけて下さり勉強に集中できました。本当に今までで最高の予備校でした。
聖マリは推薦の過去問を手に入れることが難しく、特に自然科学総合問題は数学、物理、化学、生物が混合しているので何も知らないととても不安です。 しかし、過去に合格された方の実況中継やするべき対策などが明確だったので、それを参考にして、本番は自信をもって試験を受けられました。また、直前のプレテストも本番同様に行われるので、試験の流れを掴むことができました。
YMSに入学し、有名な医師の講演会や医師という職業について考える機会が増えたことでより一層医師という職業に憧れを感じ、絶対に医学部に入りたいと思うようになりました。YMSは勉強面だけでなく、受験での戦い方や面接、将来についてまで担任の先生が一緒に考えて下さり本当に心強かったです!また担任の先生から、夜に毎日必ず1日に学んだことをまとめるように言われ、最初は半信半疑だったのですが最終的にはそのノートを受験のぎりぎりまで見返すほどの安心材料になり本当に役に立ちました!推薦は、小論文、面接に臨むことが大切だと思います。学科では記述が多い(英作文を含む)ので今から推薦を考えている人は対策しておいた方がいいと思います!
YMSで色々な練習や経験をしたことで試験の日も落ち着いて受験することができました。受験までにやることと、いつやるかスケジュールを決めて対策することができたので本当に良かったと思います。面接対策や小論添削、相談にのってくださった高橋先生と授業以外でも勉強のサポートをしてくださった先生方に本当に感謝しています!
YMSの講座のおかげで医者になるためのモチベーションがUPし、医者になる人なら知っているべき知識を得られたことが大きかったです。面接対策で全ての面接形式に触れられ、そこで書いた反省シートが本番で役立ちました。先生から勉強のアドバイスをいただけるところも魅力です。おかげで自分の勉強方法やテスト中の解き方も改善できました。
受付前
YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。