日本医科大学模試
| 試験日 |
2026/7/12(日) |
| 申込締切 |
2026/7/8(水)15時 |
| 受験料 |
8,800円(税込) |
| 対象 |
高3生・高卒生 |
当日の時間割
| 科目 |
時間 |
| 英語 |
09:30-11:00(90分) |
| 数学 |
11:20-12:50(90分) |
| 休憩 |
12:50-13:35(45分) |
| 理科 |
13:35-15:35(120分) |
※時間割は変更になる場合があります。
試験会場
| 東京会場 |
【新宿マインズタワー12F】
・JR「新宿」駅 新南口 徒歩3分
・都営地下鉄・京王線の「新宿駅(A1出口)」徒歩0分
>>MAPはこちら |
| 大阪会場 |
【メビオ校舎】
・京阪、地下鉄谷町線「天満橋」駅徒歩3分
>>MAPはこちら |
| 福岡会場 |
【英進館メビオ校舎】
・福岡市営地下鉄「天神南」駅徒歩4分
>>MAPはこちら |
日本医科大学医学部入試の特徴・傾向(2026年度)
近年の入試出題分析
- 英語 試験時間:90分
-
構成・出題傾向
近年文章量が急増しており、直近年度では前期・後期ともに2,000語overの文章が出題されている。
傾向と対策
記述式問題では、本文全体を俯瞰して該当箇所を探さなければならないタイプの内容説明問題が多く出題されるほか、マーク式問題でも判断に迷うような微妙な選択肢が多く、本文の一語一句との慎重な照合が求められる。特に例年2問程度出題される “Choose ALL” 型の内容一致問題は、消去法を使うこともできないためかなり難しい。
幸いにして試験時間は90分と長めであるため、落ち着いて精読することを心がけたい。また医学部にしては珍しく、発音や語彙に関する問いが大問1つ分出題されるほか、英作文(解答欄15行程度)も毎年出題される。ただし近年の英作文は「自由」英作文ではなく、事実上の要旨要約問題として
の性格が強まっている。必然的に、本文が正しく読解できていないと英作文にも手が出ない仕様になっていることに注意。
- 数学 試験時間:90分
-
構成・出題
2026年度は大問4題の構成で試験時間は90分、大問1は答えのみを記す形式で、大問2~4は答えのみを記す形式と記述式である。ここ最近の出題形式は安定している。
出題傾向・対策
ここ数年は数学ⅢC、数Bの出題率が高く、分野横断的な複合問題も多い。また、高い計算能力を要求される問題が目立ち、これは本学の最大の特徴でもあると言える。文字を多数含む計算にも慣れておく必要がある。また、時折証明問題も出題される。なお、他の医学部で頻出の整数分野は出題範囲に含まれていない。問題の考え方自体は難関入試レベルという視点に立つと平易な問題が多いので、計算力が合否を分けるといっても過言ではないだろう。日頃から数学ⅢC、数Bを中心にかなりきつめの計算をこなしておかないと入試本番では太刀打ちできないのではないか。難関入試レベルの計算を数多くこなしておくことが重要である。
- 化学 試験時間:120分(理科2科目)
-
出題
日本医科大学の化学は大問4題の記述式で、理論・無機・有機を横断する融合問題が多い。
2025年度前期は大問Ⅰが基礎事項中心であったが、2026年度前期は冷却曲線、二酸化炭素の溶解・電離平衡、電気分解まで扱い、大問Ⅰから処理量が増加した。大問Ⅱでは窒素化合物を軸に反応経路、呈色分析、希釈、電離平衡、水質基準まで連続して問われ、大問Ⅲ・Ⅳでも医薬品、天然物、界面活性剤、イオン交換樹脂など見慣れない題材を既知の化学へ結び付ける力が要求された。
傾向・対策
全体の情報量・計算量は非常に多く、60分で完答するのは難しい。基本事項を確実に得点しつつ、長い計算や読解に固執しない取捨選択が重要である。対策では、平衡・酸化還元・電気分解などの標準計算を高速化し、構造式や反応式、実験条件から必要な情報を抽出する練習を重ねたい。また、理由説明やグラフ・実験データの読解まで含め、現象を原理から説明できるようにしておく。
- 物理 試験時間:120分(理科2科目)
-
出題構成
長らく大問4問(解答数20)だったが、22年度に大問3問(解答数20)に変化し、また数値計算を要する設問が増加した。分野としては、「力学」と「電磁気」の他に「熱」と「原子」からの出題頻度が高い。
傾向・対策
25年度までは、新規性の高い問題の出題が少なく、受験生の学習量が点数に反映されやすかったが、26年度は急激に難化し、一次合格の目標ラインは4割程度となった。ただし、26年度の難易度の高さの原因は、難関大でたびたび出題される準典型テーマが「少ない誘導」で出題されたことにあるため、受験物理の習熟度を極限まで高めれば対応可能ではある。その点では、慶應義塾大学医学部や(25年までの)東京慈恵会医科大学に比べて対策を立てやすいと言える。今後も26年度と同様の出題傾向が続く場合、対策としては、日本医科大学の過去問よりも京都府立医科大学や大阪大学などの過去問を用いて「やや難」&「記述式」の演習を積むと良いだろう。
- 生物 試験時間:120分(理科2科目)
-
出題構成
日本医科大学の生物は、前期・後期ともに大問3題である。記号選択がほとんどであり、時折論述問題が含まれる。
計算問題はここ3年出題されている。
出題内容は空欄補充、実験考察問題が中心だが、特徴的な出題としては現象の順番を並び替える問題がある。
出題傾向と対策
第1問と第2問は、標準レベルの問題を中心に作問されているが、実験考察問題や進化と系統分野の問いが含まれており、一分野に偏らない問いたても特徴である。第3問は遺伝子発現や細胞分化に関する近年の研究に基づいた実験考察問題が出題されやすい。いくつもの図や表をもとに、5~7個程度のタンパク質・遺伝子の相互関係を明らかにする考察力が必要である。ただ知識問題は標準レベルであることから、これらはほぼ確実に得点しなければならない。
考察問題で得点差がつきやすいことから、標準的な知識と記述力の二つを鍛えることが合格につながる。
模試を作成するのは毎年ズバリ的中を出しているYMS講師陣
過去に『模試』『直前講習会』『入試予想』などで的中を連発しているYMS熟練講師が問題を作成しています。日医模試から入試問題がズバリ大的中!模試を受けていた受験者はかなり有利に!
2025年度 日本医科大学 一般前期
2025年度 日本医科大学 一般前期
化学 入試問題
入試であまり取り上げられない物質「シクロデキストリン」が大的中!
「日本医科大学模試」から入試問題がズバリ大的中!
さらに包接化合物という点まで的中!!
2025年度 日本医科大学 一般前期
2025年度 日本医科大学 一般前期
数学 入試問題
「確率」が大的中!
「日本医科大学模試」から入試問題がズバリ大的中!
2023年度 日本医科大学 一般 入試問題
2023年度 日本医科大学 一般前期 生物 入試問題
「ニューコープの中胚葉誘導実験」「動物の発生」「パラトルモン」「糖尿病に関する問題」が大的中!
入試予想だけで3箇所大的中!直前講習の質問対応にて「動物の発生」大的中!なかなか扱いが小さいホルモン「パラトルモン」大的中!
「模試で作問したテーマ」も大的中!
| |
YMS日医模試 |
2023年度日医入試 |
| 論文の研究目的 |
脂肪組織の分化 |
脂肪細胞と小胞体の関連 |
| 問題の形式 |
棒グラフと表が主体 |
棒グラフと表が主体 |
| 問題内容 |
タンパク質同士の結合
タンパク質とDNAの結合 |
タンパク質同士の結合 |
| 問題内容 |
細胞の形態の変化 |
小胞体の形態の変化 |
2023年度 日本医科大学 一般 入試問題
2023年度 日本医科大学 一般前期 数学 入試問題
「Σ計算と無限級数」が的中!
YMSの「数学 冬期特別講座」と「模試」から入試問題がズバリ的中!
完全再現の予想問題!
医学部受験において志望校の出題傾向を知ることは、合格への第一歩です。YMSとメビオと英進館メビオの「私立医学部大学別模試」は医学部専門予備校だからこそできる、各大学の出題傾向を徹底的に分析した完全再現模試です。
また模試終了後、答案返却を可能な限り早くお手元にお届けすることで、まだ記憶が新しいうちに復習をすることが可能です。
2026年実施予定大学一覧
※高3・高卒対象
※今後の状況によってはやむを得ずスケジュール等を変更させていただく場合もございます。
\模試受付開始や解答速報の公開をイチ早くキャッチ/
主な特長
私立医学部入試はこの30年で劇的に難化し、倍率も非常に高い状態が続いています。いまや合格のための偏差値は早慶理工を下回る大学はほとんどない、という時代。しかも私立大学の医学部入試はそれぞれが特徴的で、大学ごとに入念な傾向分析と対策がなければ太刀打ちできない問題が出題されます。
YMS・メビオ・英進館メビオは、それぞれ長年の分析の成果を惜しむことなく公開し、精度の高い予想問題と重要なポイントを網羅していきます。
長年医学部受験指導を担当してきた講師が積み重ねてきたノウハウをもとに、独自の再現模試を行ってきました。2021年度はついに3校の提携のもと、より充実した合計19大学(23回)の大学別公開模擬試験を開催することになりました。模試を作成した講師自らが、採点・実力判定から解説までの全てに携わります。
■ 1 ■ 次年度入試をズバリ予想した出題
過去に直前講座などで的中を連発している熟練講師が問題を作成。次年度入試問題の対策テキストとしても効果は絶大です。
※本入試での出題を保証するものではありません。
■ 2 ■ 医学部専門だからこそできる私大医学部別の模試
5月から入試直前まで、私立医学部大学別模試は続きます。
これだけ多くの大学別模試が実施できるのは、医学部専門予備校として44年にわたる圧倒的合格力と、各大学医学部の入試に精通した講師が作成するからです。
旧設上位校から人気校まで、志望校の判定はもちろん各大学特有の傾向に慣れることで、今後の学習にも役立ちます。
■ 3 ■ 解答用紙・出題のクセに至るまで完全再現
問題の表紙や解答用紙のレイアウト、文章の言い回しまで忠実に再現。長年の分析の成果を惜しむことなく公開します。
■ 4 ■ 受験から10日程度で成績表をお送りします
志望校合格に向けた復習も時間が空いてしまっては効果的に行うことができません。
YMSの医大別模試は受験から10日程度で答案と分かりやすい個人成績表をお返しするので、具体的かつ的確な学習計画が練りやすくなります。
各大学ごとの模試詳細はこちら