順天堂大学医学部模試
| 試験日 |
2026/9/6(日) |
| 申込締切 |
2026/9/2(水)15時 |
| 受験料 |
8,800円(税込) |
| 対象 |
高3生・高卒生 |
当日の時間割
| 科目 |
時間 |
| 理科 |
09:30~11:30(120分) |
| 休憩 |
11:30~12:30(60分) |
| 英語 |
12:30~13:50(80分) |
| 数学 |
14:10~15:20(70分) |
※時間割は変更になる場合があります。
試験会場
| 東京会場 |
【新宿マインズタワー12F】
・JR「新宿」駅 新南口 徒歩3分
・都営地下鉄・京王線の「新宿駅(A1出口)」徒歩0分
>>MAPはこちら |
| 大阪会場 |
【メビオ校舎】
・京阪、地下鉄谷町線「天満橋」駅徒歩3分
>>MAPはこちら |
| 広島会場 |
【長井ゼミ広島校 高校部】
・JR「広島」駅 南口徒歩5分
>>MAPはこちら |
| 福岡会場 |
【英進館メビオ校舎】
・福岡市営地下鉄「天神南」駅徒歩4分
>>MAPはこちら |
順天堂大学医学部入試の特徴・傾向(2026年度)
近年の入試出題分析
- 英語 試験時間:80分
-
構成・出題形式
問題構成は長文4題+自由英作文1題で例年安定している。
出題傾向
内容一致問題の選択肢は絞り込みやすいものが多く、選択肢で迷うことはほぼないはず。また医学用語など難しめの語には多く注が付されているため、難関私立の中ではかなり取り組みやすい部類と言える。しかし順天堂志望者にとって最大のハードルとなるのは、最後の大問に聳える自由英作文である。単なる英作文というよりは「エッセイライティング」としての質の高さを求められているため、Introduction – Body – Conclusionから成る文章構成や論理の明快さ、説得力などにも気を配る必要がある。また当然ながら、たとえ内容的に素晴らしい作文が書けていても、スペルミスや文法ミスが多発してしまえば評価は低いものとなる。
対策
80分という厳しい試験時間の中、長文・英作文の両方で高得点を狙えるよう、時間的負荷をかけた綿密な予行演習を重ねることが不可欠である。
- 数学 試験時間:70分
-
出題・難易度
2026年度は大問3題の構成で試験時間は70分、大問1、2はマーク式で、大問3は記述式である。
出題傾向
以前から安定した出題形式をとっており、この傾向は2027年度も大きく変わらないだろう。大問1は独立した大問相当の小問がいくつかあり、大問2は1つのテーマに絞られていることが多い。大問3は例年証明を含む記述式である。実質、大問が5~6程度あると考えるとよい。また、大問3について2022年度は証明問題が見られなかったものの、2023年度以降は出題されている。なお、2027年度より数学B「統計的な推測」が出題分野に追加されている。
対策
試験時間に対して問題量が多く、常日頃から素早い計算処理を心掛けることが必要である。また、解法を覚えて対処できる問題は少ないので、普段から幅広い問題に取り組む必要がある。また、入試やや難~難レベルの思考力を要する問題にも取り組んでおけると、本試験でも柔軟な対応を期待できる
- 化学 試験時間:120分(理科2科目)
-
出題構成・難易度
順天堂大学医学部の化学は大問2題構成で、Ⅰが3題の中問に分かれるため実質4題構成である。Ⅰはマーク式、Ⅱは記述式で、理科2科目120分。2025年度に続き、2026年度も理論化学の比重が高く、酸塩基・電離平衡が重視された。Ⅰは同位体、気体、凝固点降下、溶解度、電気分解、反応エンタルピー、有機構造決定など広範囲から出題されたが、標準的な処理で得点できる設問が多い。一方、Ⅱは酢酸アンモニウムや緩衝液の電離平衡に加え、気体の燃焼・熱分解、ヘンリーの法則、中和反応を融合した問題が出題され、後半ほど計算量と考察量が増す。
傾向・対策
典型問題を素早く処理する力に加え、複数の平衡や反応を段階的に整理する力が必要である。Ⅱ後半に固執すると時間を失いやすいため、ⅠとⅡ前半を確実に取り、難問は見通しを立てて取捨選択したい。電離平衡・緩衝液は重点的に演習し、7割前後を安定して確保できる力を目標とする。
- 物理 試験時間:120分(理科2科目)
-
構成・出題・難易度
形式上は大問2問だが実質は大問4問。
正規合格目標ラインは、年度によるが70%前後。
第1問はマーク式の小問集合。小問は5~6問で解答数は7~9問。難易度は「やや易」~「標準」。出題分野は「原子」を含む全分野。Ⅰ第2問とⅠ第3問はマーク式の大問、Ⅱは記述式の大問。大問ごとの解答数は6~7問。難易度は「やや難」がメイン。
出題分野は、「力学」「電磁気」の2問が固定されており、残る1問は「熱」「波」「原子」から出題されるが「熱」の出題率が高い。
対策
難関大でたびたび出題される準典型テーマが多いが、初見の設定であっても丁寧な誘導が付されるため、過去問演習によって誘導に乗る経験を積むことが望ましい。
全体として、試験時間に対する分量が多いので、物理の学力に加えて、どの問題に時間をかけるかの判断力も求められる。Ⅰに時間をかけ過ぎて、配点が高いと思われるⅡを手付かずにすることは避けたい。
-
- 生物 試験時間:120分(理科2科目)
-
出題構成
順天堂大学医学部の生物は、Ⅰ : マークシート式とⅡ : 記述式の二部構成である。
Ⅰは大問3題で選択式、Ⅱは大問1題で論述や計算を含む記述式であるから、実質大問4題が出題されるといえる。
傾向・難易度
Ⅰは、基礎から標準レベルの問題が中心であるが、知識問題の中には受験生が苦手とするものが含まれることも多い。Ⅱは、年度によっては難易度の高い問題が出題されることもあるので、注意が必要である。ここ4年はⅡの難易度は高くはなく、解きやすい出題が続いている
対策
論述問題に手間取らなければ、各問題に十分時間をかけることができる。論述問題は、20~50字程度の字数で出題されることが多いが、昨年は「80字以内」や「100字以内」が出題された。また、グラフや図表を使った出題も多く、その意味の把握や、比較的字数の少ない論述をいかに上手くまとめるかが得点のポイントになる。まずは満遍なく受験範囲を学習し、その後、やや発展的な知識を蓄えて、論述練習をしておくとよい。
模試を作成するのは毎年ズバリ的中を出しているYMS講師陣
過去に『模試』『直前講習会』『入試予想』などで的中を連発しているYMS熟練講師が問題を作成しています。順天模試から入試問題がズバリ大的中!模試を受けていた受験者はかなり有利に!
2025年度 順天堂大学医学部 一般『YMS順天模試』から大的中!
2025年度 順天堂大学医学部 一般
物理 入試問題
受験生が苦手とする「ガウスの法則」が大的中!
「順天模試」から入試問題がズバリ大的中!
2025年度 順天堂大学医学部 一般『YMS順天模試』から大的中!
2025年度 順天堂大学医学部 一般
化学 入試問題
「対数値を用いたβ壊変の計算」が大的中!
「順天模試」と「2025順天入試予想」から入試問題がズバリ大的中!
2023年度 順天堂大学医学部 一般 『私立医学部大学別模試』から的中!
2023年度 順天堂大学医学部 一般 生物 入試問題
「始原生殖細胞の移動と分化」が的中!
YMSの「私立医学部大学別模試」から入試問題がズバリ的中!!
2022年度 順天堂大学医学部 一般 『YMS順天模試』から大的中!
2022年度 順天堂大学 一般 物理 入試問題
「2小球の斜衝突」が大的中!
YMSの2021年度「順天堂大学模試」から、本試験の問題がズバリ的中!
完全再現の予想問題!
医学部受験において志望校の出題傾向を知ることは、合格への第一歩です。YMSとメビオと英進館メビオの「私立医学部大学別模試」は医学部専門予備校だからこそできる、各大学の出題傾向を徹底的に分析した完全再現模試です。
また模試終了後、答案返却を可能な限り早くお手元にお届けすることで、まだ記憶が新しいうちに復習をすることが可能です。
2026年度実施予定大学一覧
※高3・高卒対象
主な特長
私立医学部入試はこの30年で劇的に難化し、倍率も非常に高い状態が続いています。いまや合格のための偏差値は早慶理工を下回る大学はほとんどない、という時代。しかも私立大学の医学部入試はそれぞれが特徴的で、大学ごとに入念な傾向分析と対策がなければ太刀打ちできない問題が出題されます。
YMS・メビオ・英進館メビオは、それぞれ長年の分析の成果を惜しむことなく公開し、精度の高い予想問題と重要なポイントを網羅していきます。
長年医学部受験指導を担当してきた講師が積み重ねてきたノウハウをもとに、独自の再現模試を行ってきました。2021年度はついに3校の提携のもと、より充実した合計19大学(22回)の大学別公開模擬試験を開催することになりました。模試を作成した講師自らが、採点・実力判定から解説までの全てに携わります。
■ 1 ■ 次年度入試をズバリ予想した出題
過去に直前講座などで的中を連発している熟練講師が問題を作成。次年度入試問題の対策テキストとしても効果は絶大です。
※本入試での出題を保証するものではありません。
■ 2 ■ 医学部専門だからこそできる私大医学部別の模試
5月から入試直前まで、私立医学部大学別模試は続きます。
これだけ多くの大学別模試が実施できるのは、医学部専門予備校として44年にわたる圧倒的合格力と、各大学医学部の入試に精通した講師が作成するからです。
旧設上位校から人気校まで、志望校の判定はもちろん各大学特有の傾向に慣れることで、今後の学習にも役立ちます。
■ 3 ■ 解答用紙・出題のクセに至るまで完全再現
問題の表紙や解答用紙のレイアウト、文章の言い回しまで忠実に再現。長年の分析の成果を惜しむことなく公開します。
■ 4 ■ 受験から10日程度で成績表をお送りします
志望校合格に向けた復習も時間が空いてしまっては効果的に行うことができません。
YMSの医大別模試は受験から10日程度で答案と分かりやすい個人成績表をお返しするので、具体的かつ的確な学習計画が練りやすくなります。
各大学ごとの模試詳細はこちら