YMS本科コースに入学する際には学力判定テストがあると聞きました。
どのくらいの難易度でしょうか?
YMSの学力判定テストは学力だけでなく、むしろ面接試験における医師適性や人物を重視して選考致します。YMSから立派に医学部へ合格された先輩達も、高卒コースに関していえば一度は医学部受験に失敗して、YMSへ通っていたわけですからその点から見ても特別に難しいということはありません。ただしある程度の基礎学力は求められます。
高卒本科コースでは、私立医学部の入試をターゲットにしたカリキュラムが組まれています。さらに、科目ごとの達成度に応じて、クラス分けが導入されています。クラスは年数回、模試の成績を元に組み替えられ、競争意識を持って学習できるとともに、現在の力を伸ばしていくための最適なクラスで学ぶことができます。
私立医学部大学別模試の成績をもとに、HYPERクラス、JKクラスとSTクラスに分けられます。なお、英語・数学・化学に関しては、JKクラスをさらにJK1、JK2クラスに細分化します。
全科目の得点で基準を超えている生徒だけが選抜される最上位クラスです。また、難関私立医学部への絶対合格が求められるクラスと位置づけられており、面接等二次対策の力も加味して上位校への合格可能性が高い生徒のみの厳しい競争で能力を磨きます。
難関私立医学部への合格を目指し、志望校合格を確実にするための高い学力をつけるクラスです。
苦手科目の克服は医学部合格において絶対条件です。競争率が高い医学部受験においては「どの科目でもライバルに負けない」ことが勝利のカギです。STクラスでは、講師が生徒の弱点を洗い出しできるだけ早期に基礎を完成させることに注力します。
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私立医学部の入試は、計算が複雑で、図形や微積分の分野からの出題が多いことが特徴です。処理能力、柔軟な思考力、空間把握能力、注意力、集中力など、求められているレベルは相当高いものです。さらに、私立医学部の入試は70%以上がマーク式または答えのみを解答用紙に記入する形式ですので、解答に至る過程がどんなに優れていても正答を導けなければ得点になりません。そのため、高卒本科コースの教材は、近年の医学部入試で出題された問題を中心に構成され、私立はもちろん国公立にも対応できる数学力を養成できるように編集されています。
国公立本科コース同様、各授業は予習を前提としており、事前に自分が分かっている部分とそうでない部分を明確にしてから授業に臨んでいただきます。また、前期は基本~標準問題、夏期講習は標準問題、後期は応用問題のほかやや複雑な問題や融合問題を扱い、学力の土台をつくるだけではなく、ライバルに差をつけられるテクニックを習得させます。そして、月1回の復習テストで、定着度を測ります。
《年間カリキュラム》
数学① | 数学② | 数学③ | |
前期 | 2次関数 図形と方程式 整数 論理と集合 場合の数・確率 |
三角関数 図形と三角比 平面幾何 平面ベクトル 空間ベクトル 式と曲線 媒介変数と 極座標 |
指数関数・ 対数関数 数列 データの分析 二項定理 複素数平面 |
夏期講習 | |||
後期 | 2次関数 図形と方程式 整数 場合の数・確率 総合演習 |
三角関数 図形と方程式 ベクトル 式と曲線 総合演習 |
指数関数・ 対数関数 数列 複素数平面 総合演習 |
冬期・直前講習 |
数学④ | 数学⑤ | ||
前期 | 式と証明 関数 関数の極限 微分法(Ⅲ) 数列の極限 数列と積分 |
複素数と方程式 整関数の微分法 整関数の積分法 積分法(Ⅲ) |
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夏期講習 | |||
後期 | 極限 微分法 総合演習 |
複素数と方程式 整関数の 微分法・積分法 積分法 総合演習 |
|
冬期・直前講習 |
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毎年、各大学の解答速報を作成するところから教材作りは始まります。その年度の教材で既習の内容が、どの程度入試本番で出題されたかを振り返り分析し、翌年度の教材に反映させます。そして、必要な知識と考え方、設問の意図、その解法を伝授することを主眼としています。また、最新の医学論文に触れるため、Lancet誌やEnglish Journal of Medicine誌、Nature誌、Newsweek誌、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)ホームページに至るまで、日々情報収集をしています。
高卒本科コースでは、「医学部への英語長文」のほか、「英語構文」「英文読解法」「英文法・語法」の授業を計5コマ設定しています。「医学部への英語長文」では国公立・私立を問わず医学部入試において頻出のテーマを扱い、医学・医療に関する語彙、表現、内容に慣れ親しむことを目的に編集しています。「英語構文」では長文読解の礎となる精読の作法を学び、「英文読解法」では時間的負荷をかけた授業内演習を通じて速読の力を高めます。「英文法・語法」では基本から応用に至る文法事項を網羅的に扱いますが、構文・長文系の授業と内容をリンクさせ、それぞれの授業で学んだことが有機的に絡み合うよう工夫がなされています。
毎回の授業の始まりには、「キクタンAdvanced」「キクタン医学部受験編」「英語頻出問題総演習」を用いた小テストを行い、医学部入試頻出の語彙や文法・語法事項の確認と定着を図ります。
《年間カリキュラム》
英文法・語法A・B |
英語構文 | 英文読解法 | 医学部への 英語長文 |
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前期 | 動詞と文型 時制 不定詞 動名詞 分詞 助動詞 仮定法 |
動詞と文型 itを用いた構文 不定詞 動名詞 分詞 助動詞 仮定法 |
演習講座 | 医のアート 風邪 熱の効用 食事と健康 脳(その1) 動物実験 痛み 医薬品開発 プラシーボ 医師の命令 人体材料 医師の思考パターン |
夏期講習 | ||||
後期 | 関係詞 接続詞 形容詞・副詞 比較 英文法・ 語法の完成 総合演習 |
関係詞 比較 目的・結果 倒置・強調 長文読解への応用 総合演習 |
演習講座 | 人生の意味 言語と進化 心理と治癒力 脳(その2) 診断技術 身体的苦痛 代替医療 危険を察知する能力 子供の社会適応 医学の社会的側面 認知症の予防法 フロムによる死生観 |
冬期・直前講習 |
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医学部合格のため、非常に特徴的なカリキュラムを組んでいます。前期・後期は1週間に4コマの授業があり、それぞれの授業で扱う学習内容を綿密に検討し、医学部で出題される高度な内容の習得を効率的に進められるように工夫しています。
〔理論①〕と〔理論②〕では、前期・後期で同じ範囲を2周します。問題を早く正確に解くためには、理論体系をしっかりと把握し、実際の入試問題への適用の仕方を定着させる必要があります。授業ではうまくバランスを取り、効率よく得点力を向上させていきます。
〔無機〕では、前期でまず構造理論を扱った後、無機化学の一部分について先取りして扱います。これらは、理論化学・有機化学における理論の理解や知識の定着の基本となる部分です。また、後期で無機化学の各論を扱い、様々な物質の特徴や性質を学びます。
〔有機〕では、前期で脂肪族・芳香族化合物を扱います。ここでも他の3つの授業と文字通り“有機的”なつながりを実感するでしょう。また、後期で天然有機化合物や合成高分子化合物などを扱います。
夏期講習は前期内容の定着と応用力養成に主眼を置きます。また、冬期・医大別直前講習では、各分野の実戦力の向上のみならず、各大学の入試問題の傾向とそれに対する分析の伝授を行います。
《年間カリキュラム》
理論① |
理論② | 無機 | 有機 | |
前期 | 化学反応とエネルギー 反応速度 化学平衡 酸塩基反応 酸化還元反応 電池 |
化学量 三態変化 気体 溶液 希薄溶液 電気分解 |
原子の構造 イオンの生成 化学結合の生成 分子・イオンの構造 結晶の種類・分子間力 物質の構造と状態 結晶格子 周期表と元素 気体の製法 金属イオン |
有機化合物の構造 脂肪族炭化水素 酸素を含む脂肪族化合物 分子式の決定 脂肪族化合物の問題演習 芳香族化合物の性質 芳香族化合物の問題演習 |
夏期講習 | ||||
後期 | 化学反応とエネルギー 反応速度 化学平衡 酸塩基 酸化還元 電池 |
化学量と三態変化 気体 溶液 希薄溶液 電気分解 |
14族元素 15族元素 16族元素 17族元素 アルカリ金属元素 アルカリ土類金属元素 両性金属元素 遷移金属元素 総合演習 |
油脂・セッケン・合成洗剤 糖質 アミノ酸・タンパク質 合成高分子化合物 生命の化学 医薬品の化学 総合演習 |
冬期・直前講習 |
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医学・生物学の領域は新しい知見や発見が年毎に次から次へとなされており、以前の知識はどんどん塗り変えられて行く世界です。現代生物学が躍進著しいこと自体は大変結構なことなのですが、そのような背景が入試問題に直ちに跳ね返る分野でもあるのです。受験生物の特長の一つとして、そのような新知見が入試問題として直ちに出題されていることをよく見かけます。医療関係や環境問題関連は特にその傾向が強いと言えます。YMSの教材にはこれらの最新の医学・生物学の情報を可能な限り取り入れ、医学部入試問題の傾向に即応させています。
高卒本科コースの教材は、生徒が授業を受けながら教材に重要事項を書き込み、生徒自身が完成させるようにできており、可能な限り多くの図やイラストを用いているのが特徴です。また、近年の医学部入試に頻出の計算問題や実験考察問題に対応するために、グラフや表も多用しています。通常授業で知識の確認と体系的理解を図り、夏期講習・冬期講習・直前講習で昨今の医学部入試に頻出の実験考察問題、論述式問題、グラフ・計算問題などにも対応する力を養い、総合力を高めていきます。
《年間カリキュラム》
生物① |
生物② | |
前期 | 細胞の構造と はたらき 生体物質と細胞膜 細胞分裂とDNA |
遺伝の法則 遺伝子と染色体 性染色体と伴性遺伝 集団遺伝と変異 |
夏期講習 | ||
後期 | 自律神経と 恒常性の維持 神経による調節 刺激の受容と反応 動物の行動 植物の反応と調節 |
遺伝子の 発現と調節 循環系 生体防御 肝臓と腎臓のはたらき ホルモンによる調節 |
冬期・直前講習 |
生物③ | 生物④ | |
前期 | 酵素と化学反応 炭酸同化 窒素同化 植物の栄養 |
生殖と受精 世代交代と生活史 動物の発生 発生の仕組みと再生 |
夏期講習 | ||
後期 | 動物の栄養と 消化・吸収 吸収と発酵 エネルギーの利用 生物の集団 |
生命の誕生と歴史 進化 系統と分類 |
冬期・直前講習 |
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医学部入試の物理では、基本ができていること、そして、標準問題がミスなく解けること、これが最も重要なことです。大問の最初の設定で間違えてしまうと、どれほど後の複雑な立式ができても得点にはなりません。また、難問はいくら考えても時間ばかりかかって得点に至らないことが多いです。それより、冷静に取り組めば取れるはずの基本問題でそつなく得点を稼ぐ人が受験で成功するのです。YMSの物理はどの生徒も標準問題をミスなく解く力を身につけ、それが達成できた人に応用問題を解く技術を伝授しています。
高卒本科コースの教材は、前期のうちに全分野の基本事項を網羅するよう編集されており、公式の意味をしっかりと理解し、弱点分野を作らないよう工夫しています。複数ある解法については、より早く、正確に、そして応用の効く解法を紹介して、実戦力をつける基盤を築きます。
後期には医学部の入試に対応するための演習問題を多数掲載していますが、特に私立医学部の入試問題は誘導が少ないのが特徴です。さらに、「原子」や「交流」の分野も頻出です。YMSでは、市販されている一般的な問題集にはない医学部特有の問題を多く掲載することで、これらのクセの強い問題に積極的に触れる機会を増やし、解答能力を高め医学部合格力をつけられるよう工夫しています。
《年間カリキュラム》
①力学 |
②電磁気学 | |
前期 | 物体の運動 運動方程式 仕事とエネルギー 力積と運動量・衝突 慣性力 円運動 単振動 万有引力 |
電場と電位 コンデンサー コンデンサー回路 電流と抵抗 電流計・電圧計・ 非線形抵抗 RC回路 電流と磁場 荷電粒子の運動 電磁誘導 交流 |
夏期講習 | ||
後期 | 剛体のつりあい 力学演習 |
電磁気演習 |
冬期・直前講習 |
③波動 | ④熱力学・原子 | |
前期 | 波の基本的性質・グラフ 波の式 弦の振動・気柱の共鳴 ドップラー効果 光の屈折・反射 レンズ 干渉 |
気体分子運動論 気体の法則 気体の状態変化 熱サイクル 断熱変化 気球 ピストンの単振動・比熱 光電効果 コンプトン効果・物質波 原子モデル・X線・ 半減期 核反応 |
夏期講習 | ||
後期 | 波動演習 | 熱力学演習 原子演習 |
冬期・直前講習 |
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ヒポクラテスやプラトンの昔から、医術(医学)は「アート」であると言われてきました。阿部正和先生(元東京慈恵会医科大学長)は、「スキル」だけでなく「医の心」や「医の道」を含めた概念が「医のアート」であるとおっしゃっています。YMSでは、医師を目指す若者の資質を伸ばすためには、「医のアート」の理解と追及が重要であると考え、指導しています。
一見、「医のアート」は学科の学習と関係がないように思われますが、生徒の志望動機を強めると同時に、その効果として学習意欲も高めることとなり、結果学力アップにも大きな影響を与えるのです。医師の資質を高めるために「医のアート」があるとするならば、学科対策よりも重要だと言っても過言ではありません。
「医のアート」は単なる小論文・面接対策ではなく、生徒が医学部に行くこと、医師となり社会貢献することを本気で望み、さらに、辛い受験勉強でも乗り越えられるようになり、結果として成績も向上する効果を持つのです。
「医のアート」の教材は、入学時に生徒自身が作成する「医のアートのカルテ」に始まります。生徒は家庭環境から高校での委員会、課外活動、自由研究、ボランティア、読書、そして自己分析(医師になる資質や特技、長所・短所など)をします。
そして、担任と相談して、基礎となる情報を整理して「医師志望理由」や「将来の抱負」などを組み立てます。また、医学部の入試概要、求める医師像を理解したり、医療問題、国際問題、環境問題など視野を広げ、多角的に医学・医療を取り巻く問題について理解し、自分の考えを表現できるように教材を編集しています。
さらに、新入試制度に対応するため、「自己表現」、「説明能力」というプレゼンテーション能力を高めるための素材も組み込んでいます。これらは、YMS創立以来指導内容に組み込まれており、他に追従するものはなく、『唯一無二』と言えると思います。
全学年週に1回「医のアート」の授業を受講。テーマは「医学部入試の概要」「どんな医師になりたいか」「医師の適性とは」「医師不足や偏在など医療問題」「医学の歴史」「医療倫理」「環境問題」「面接対策」「小論文対策」「願書の書き方」など、小論文のテーマ、面接の質問事項、願書内容に利用できるすべてを含みます。
「医のアート」の授業を導入にして、担任は担当生徒それぞれに合う活動や読書、研究内容を指示し、同時に志望動機や将来の抱負を生徒とともに考えていきます。夏期には担任と相談して決めた方針に従い、ボランティアや病院見学、研修旅行、セミナーなどに参加します。
これらの指導は年間を通して継続的に行われます。そして、出願が始まる12月初旬までには願書の書き方も指導し、しっかりとした動機を抱きつつ受験期を迎えることができるように工夫されています。受験を迎える頃には医師としての立派な資質が身についていることになります。
また、月に1回の現役医師による「AU時代の医師」(AU講座)は、日本国内の医療に留まらず、ボーダーレスに活躍する可能性を追求します。この講座では特に探求心を高め、プレゼンテーション力をつける効果が期待できます。
《年間カリキュラム》
高卒・高三「医のアート」 | |
前期 | 医学部二次試験アウトライン 君はどんな医師になりたいのか 環境問題 面接の達人 ボランティア、適性試験 医師-患者関係(患者中心の医療) ポイントは読書研究だ! 面接・小論文における視野のトレーニング① 医師不足・医師の偏在 医学の歴史 「医のアート」とは 面接対策講座「講義」 |
後期 | 夏の報告(ボランティア、読書、研究など) 遺伝病と遺伝子治療 医療倫理 少子高齢社会 一般社会問題 各種面接対策 国際社会問題 面接・小論文における視野のトレーニング② 願書の書き方・自己評価書の書き方 願書チェック |
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YMSの学力判定テストは学力だけでなく、むしろ面接試験における医師適性や人物を重視して選考致します。YMSから立派に医学部へ合格された先輩達も、高卒コースに関していえば一度は医学部受験に失敗して、YMSへ通っていたわけですからその点から見ても特別に難しいということはありません。ただしある程度の基礎学力は求められます。
学費の詳細は「入学案内」またはパンフレットに同封の「募集要項」をご覧ください。
時間割(例) | |||||
1限 8:30-10:00 |
2限 10:15-11:45 |
3限 12:30-14:00 |
4限 14:15-15:45 |
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月曜日 | 教室1 | 英語JK1 | 物理JK | 英語JK1 | 物理JK |
教室2 | 生物ST | 英語JK2 | 生物ST | 英語JK2 | |
教室3 | 物理ST | 英語ST | 物理ST | 英語ST | |
教室6 | 生物HYPER | ||||
教室7 | 生物JK | 生物JK | |||
別館ミヤタ | 英語HYPER | 物理HYPER | 英語HYPER | 数学HYPER | |
火曜日 | 教室1 | 数学JK1 | 化学JK1 | 数学JK1 | 化学JK1 |
教室2 | 化学JK2 | 数学JK2 | 化学JK2 | 数学JK2 | |
教室3 | 化学ST | 数学ST | 化学ST | 数学ST | |
教室6 | 生物HYPER | ||||
別館ミヤタ | 物理HYPER | 数学HYPER | 数学HYPER | 医のアートHYPER | |
水曜日 | 教室1 | 英語JK1 | 物理JK | 物理JK | 英語JK1 |
教室2 | 生物ST | 英語JK2 | 英語JK2 | 生物ST | |
教室3 | 物理ST | 英語ST | 英語ST | 物理ST | |
教室6 | 生物HYPER | ||||
教室7 | 生物JK | 生物JK | |||
別館ミヤタ | 英語HYPER | 物理HYPER | 化学HYPER | 英語HYPER | |
木曜日 | 教室1 | 数学JK1 | 英語JK1 | 医のアートJK1 | 復習テストor小論文 |
教室2 | 医のアートJK2 | 数学JK2 | 英語JK2 | ||
教室3 | 英語ST | 医のアートST | 数学ST | ||
教室6 | 生物HYPER | ||||
別館ミヤタ | 数学HYPER | 物理HYPER | 化学HYPER | ||
金曜日 | 教室1 | 化学JK1 | 数学JK1 | 数学JK1 | 化学JK1 |
教室2 | 数学JK2 | 化学JK2 | 化学JK2 | 数学JK2 | |
教室3 | 数学ST | 化学ST | 化学ST | 数学ST | |
別館ミヤタ | 英語HYPER | 化学HYPER | 数学HYPER | 化学HYPER |
\個別相談受付中/
YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。