東邦大学医学部 進学
髙橋 幸大さん(新潟第一)
YMSは合格実績が高く、実際に試験を体験できたのが良かったです。先輩がたくさん来て、アドバイスをしてくださったおかげで合格が出来たと思います。
終了しました。
■推薦で受験できる大学は?
■夏まで部活でも間に合う?
■今から準備した方がいいの?
こんな推薦入試の疑問や不安にお答えします!
「医学部入試の現状と推薦入試のメリット」や「ライバルに差をつける対策と合格のポイント」など、詳しく解説します。最終回の第3回は受験年度生のみ対象です。ぜひご参加ください!
無料講座(定員制)です。
会場 | YMS校舎(※定員制となります。) <会場参加をご希望の方へ> 会場参加は1組2名まで。 |
オンライン | 通信デバイスをご用意ください。配信にはZoomを使用いたします。 ※お申し込みいただいた方には前日までに別途詳細をご案内させていただきます。 <Zoom 公式サイトへ> ※オンライン受講で個別相談をご希望の方は別途お申し込みください。 |
*当日の個別相談は、対面受講者のみとなります。
オンライン受講で個別相談をご希望の方は別途お申し込みください。
受付/開場 | 講義 | 個別相談 | |||
第1回 | 終了 | 9:45 | 10:00~11:00 (終了予定) |
講義終了後~ 11:30 |
|
第2回 | 終了 | ||||
第3回 | 終了 |
※第3回は受験年度生のみ
※各回で講義内容は異なります。
※対面受講が定員に達した場合は、オンライン受講でのご案内となります。
医学部入試の現状や推薦入試のメリット、ライバルに差をつける対策や合格のポイントなど、詳しく解説します。
受験年度生はもちろん、高校1・2年生の方もぜひご参加ください。公募、指定校、総合型(AO)、地域枠など多様な医学部推薦入試において、情報収集と分析が肝心です。そこで合格するために何が必要なのか、YMSの43年の実績と過去の受験データをもとに解説します。無料講座なので、気軽にご参加ください。
※当日の個別相談は、対面受講者のみとなります。
オンライン受講で個別相談をご希望の方は別途お申し込みください。
講義の後に個別相談に応じます。
志望校に悩んでいる、具体的な大学別の対策など、YMSの医学部受験のプロ講師が質問にお答えします。
まだ推薦受験を決めていない人も歓迎です。知りたいこと、不安に思っていること、何でもご相談ください。
大学名 | 合格者数 |
---|---|
東邦大学医学部 | 22 |
東京医科大学 | 15 |
北里大学医学部 | 16 |
東京女子医科大学 | 9 |
聖マリアンナ医科大学 | 7 |
昭和大学医学部 | 2 |
岩手医科大学 | 2 |
東海大学医学部 | 2 |
川崎医科大学 | 1 |
国際医療福祉大学医学部 | 1 |
埼玉医科大学 | 1 |
筑波大学医学群 | 1 |
新潟大学医学部 | 1 |
滋賀医科大学 | 1 |
高知大学医学部 | 1 |
YMSは合格実績が高く、実際に試験を体験できたのが良かったです。先輩がたくさん来て、アドバイスをしてくださったおかげで合格が出来たと思います。
直接推薦で合格した先輩と気軽に話せる環境はなかなかないと思うので、とても助けられました。また、面接の練習や学科対策も実践形式だったので、当日は自信を持って受験をすることができました。
YMSでの面接の練習が特に合格に結びついたと思います。自分は面接が得意だと思っていましたが、対策講座で初めてMMIに挑戦し、難しさを実感しました。YMSでは過去に出されたMMIやその類似、発展から多くの予想問題に触れ、場数を踏むことができ、本番もしっかりと考えて答えることができました。質問に対しての返答の注意点、答えるときの言っていいこと、ダメなことや言いかたの工夫などの対策も充実していたので、自信をもって面接に挑むことができました。
女子医に詳しい先生や合格した先輩方から対策方法を聞けたことで、私の中で具体的にどう対策し試験に臨めば良いのかが明確になりました。YMSの良いところは、対策講座をとっている全員で合格しようという気持ちで取り組めるところだと思います。対策講座を受講したかしていないかは、当日の受験での安心感や自信に繋がるだけでなく、女子医をより知ろうと思えるきっかけとなりました。
プレテストでは実際に合格点を取ることができ、自信につながりました。4つの試験全てを満遍なく取ることが大切だと聞き、思考力試験についてはYMSのテキストや指示された参考書を繰り返し周回すること、グループ討論では何回も実践練習を積むことによって自分の直すべきところを明確にすることができたこと、面接は先輩や先生方の女子医に特化した回答を教えていただけたこと、小論文も先生から女子医の小論の特徴を教えていただき、気をつける点などを教えていただけたことで勝ち取れた合格だと思います!
YMSで良かったと思う点は、学力面では、通常授業・担任指導の二方向から勉強を進めていくことが出来た点です。通常授業では周囲の生徒と足並みをそろえた勉強ができて、実力よりも少し上の問題に挑戦したり、難しい問題に触れたりできて、全体の中での自分の客観的な立ち位置などを知れたと思います。逆に担任指導では自分のペースで勉強を進めることができて基礎学力を確立できたと思います。また、担任指導で課外活動などをたくさん勧めてくれたので推薦入試において効果的だったと思います。
またYMSでは 夏に一回面接練習があって、その後本番に向けてどんどん練っていけるので時間に余裕が生まれるし、小論文も少しずつ練習できて、直前に焦らずに済むので良かったです。
願書の添削や面接の受け答えの練習も手厚く、推薦入試には非常に役立ちました。
また、YMSで一緒に頑張れる友達と出会えたことも自分にとって大変大きく、仲間が居たので最後まで頑張れたと思っています。
YMSに入学した高校1年生の時は、自分にあった勉強方法が分からず、勉強の習慣も身についていませんでしたが、担任の先生に勉強のスケジュールを相談したり、 面談で進捗状況や理解度を確認してくださったことで成績をのばすことができました。入試直前期では、 志望理由書を何度も添削していただき、試験の前日まで面接の練習をしていただいたことで安心して試験を受けることができました。試験当日の小論文ではAU講座で私が発表した内容を活かすことができ、面接では高神大学と研修を行ったことを話すことができました。これはYMSでなければ経験できなかったことなのでYMSに通うことができて良かったです。
学校や地元の塾では得られないYMSの医学部入試の情報量の多さに目から鱗でした。アットホームな雰囲気で担任が一人一人の生徒に親身になって寄りそってくれるところが心強かったです。
私は推薦入試に向けた面接対策にかなりの時間を注いだので、本番で恥じずに主張する力や集団討論でのノウハウが身につきました。
YMS主催の医師講演会や推薦図書を通して勉学することで、医師のロールモデルを模索することができました。
共通テスト直前には毎週面談で点数が伸びない分野やメンタル状態の確認をし、補強教材の提供や精神的サポートが充実していたので、当日もなんとか乗り切れました。
合格率をアップさせるために大事なノウハウがあることはYMSに入らなければ分かりませんでした。
自分の実力に応じた私立医大の受験校選定やその直前対策や面接対策も手厚く指導していただきました。
YMSは週一の担任との面談があり、私はそこで面接対策のための知識や考え方を身につけられました。
学習面では、先生たちが直接質問に対して対応してくださるので、疑問の解決までがスムーズでした。分からないことをすぐに聞けるのがよかったです。
終了しました。
YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。