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「2025年度
YMS入学説明会」(無料)
2月前半の申込者急増中、先着順です。
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YMSの入学説明会は実際に指導を行う専任講師が皆様と直接お話させていただきます。最新の医学部入試の傾向からYMSの高い合格実績を支えているカリキュラムや指導方法に至るまで、詳しくご説明します。また当日は「個別相談」の時間も設けておりますので、医学部受験に関する質問・相談などにも対応させていただきます。
会場ごとの日程は以下よりご確認ください。
校舎見学/医学部受験相談も可能です。
お気軽にご参加ください。
2025年2月 | 日時 |
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8(土) 10:00-11:30頃 | |
9(日) 10:00-11:30頃 | |
13(木) 16:00-17:30頃 | |
15(土) 10:00-11:30頃 | |
16(日) 10:00-11:30頃 | |
20(木) 16:00-17:30頃 | |
22(土) 10:00-11:30頃 | |
23(日) 10:00-11:30頃 | |
27(木) 16:00-17:30頃 |
2025年3月 | 日時 |
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1(土) 10:00-11:30頃 | |
2(日) 10:00-11:30頃 | |
6(木) 16:00-17:30頃 | |
8(土) 10:00-11:30頃 | |
9(日) 10:00-11:30頃 | |
13(木) 16:00-17:30頃 | |
15(土) 10:00-11:30頃 | |
16(日) 10:00-11:30頃 | |
20(木) 16:00-17:30頃 | |
22(土) 10:00-11:30頃 | |
23(日) 10:00-11:30頃 | |
27(木) 16:00-17:30頃 | |
29(土) 10:00-11:30頃 | |
30(日) 10:00-11:30頃 |
YMSは私立大学の最難関医学部と呼ばれる5Gにも多数の合格者を輩出しています。※1991年以降の集計
【私立医学部5G】 | |
慶應義塾大学 | 14名 |
東京慈恵会医科大学 | 205名 |
順天堂大学 | 306名 |
日本医科大学 | 238名 |
昭和大学 | 447名 |
1校舎としては他の追随を許さない圧倒的な合格力、
日本一。
校舎見学、医学部受験相談も可能です。
お気軽に【無料】説明会にご参加ください。
YMSでは入学説明会後に学力判定テストを受けることができます。
「個別相談」の時間も設けておりますので、医学部受験に関する質問・相談などにも対応させていただきます。
受付中
学科に強いYMSの源泉は「繰り返し」にあり
YMSでは「一度学習したらおしまい」にはさせません。1年間で各科目全範囲を4~5周するのがYMSの学科の強みでもあります。前期・後期授業で知識を十分に固めた後、夏期講習で過去問演習(標準)を、冬期講習で過去問演習(応用)を実施します。過去問演習では一般の問題集や予備校では扱わないけれども、医学部受験には必須で「合否を分ける一題」となるものも多く扱います。これだけでも十分な対策を行っているようにも見えますが、YMSでは直前講習として、YMS独自のオリジナル予想問題演習(完成)を実施します。この予想問題から多くの的中を出せるのも、43年間医学部入試を研究し尽くしているYMSだからこそです。
分野に応じてレベルの違いに対応できるテキストを使用
基礎クラスからも上位校合格者を輩出
YMSは習熟度別のクラス編成ですが、すべてのクラスで共通のテキストを使用します。なぜ難易度別のテキストを使用しないのか。それは、発展クラスで発展問題だけを解いていたために、得意科目の中の苦手分野を克服できなかったり、基礎クラスで基本問題だけを解いていたために、苦手科目の中の得意分野を伸ばせなかったりするケースが往々にしてあるからです。
「苦手を克服」も「得意を伸ばす」も実現するために、分野に応じてレベルの違いに対応できるテキスト構成にしています。その結果、基礎クラスの生徒であっても十分に医学部合格への学力を身につけ、上位校に入学することが可能となっています。
なぜ集団授業なのか。それは、1年で合格を勝ち取るには、受験本番までの実質8か月半ですべてを仕上げる必要があるからです。一人ひとりに合わせてくれる個別指導は理解度も満足度も高いですが、授業進度もまた生徒によるので、受験までに準備が間に合わなくなるリスクがあります。YMSでは、これまで長年にわたって改良を重ねてきた独自のカリキュラムに沿って授業を行うことが最も効率的、かつ効果的だと考えました。
授業前後の時間では担当講師に自由に質問できるので、授業の質問もすぐに解決することができます。また、授業以外の時間には勉強の方法など様々な相談にも応じることができます。
授業を担当する専任講師が担任
毎日の授業を担当し、生徒たちの状況を知り抜いている専任講師たちが担任を務めます。担任制度を打ち出している予備校は数多くありますが、このように医学部入試に精通したプロ集団が定期的に面談を行い、一人ひとりの日々の学習ノートのチェックまでサポートしているという予備校はほとんどありません。
担任はアスリートのコーチのような存在
担任による「学習チェック」は、定期的な面談によって短期、中期、長期の目標をしっかりと定め、こまめにチェックするのが主な役割です。他にも、受験情報の提供、読書やボランティア、自由研究課題の作案、面接や小論文に関するアドバイス、受験大学の選定など、医学部受験に必要なことは何でも指導します。また、受験以外のことでも、生活面から精神面まですべてをサポートしますので、担任に会うたびにモチベーションが上がるはずです。面談がない日でもYMSの専任講師は頻繁に生徒に声をかけたり、質問に応じたり、いつもそばにいてくれます。まるで専属コーチがついているような安心感が得られます。
量と質を学習ノートでしっかり管理
YMSでは、これまであまり勉強をしてこなかったという生徒には、まず勉強の習慣づけから始めてもらいます。事前に立てた学習計画に従い、とにかく自主学習を毎日やる。やった分の学習ノートを、その都度担任に見せる。そして担任が検証する。こう聞くとレベルが低いやり方だと思われるかもしれませんが、医学部受験はとにかく覚えることが山程あります。
いくら地頭がよくても、それだけで通用するほど甘くありません。量と質を管理することがすべての第一歩になる。私たちはそう考えています。
面接・小論文対策も担任と一緒に
YMSでは、夏に個人面接・集団面接・集団討論のすべての対策を行う面接研修を実施しています。なぜ直前期ではなく、夏に行うのか。その理由としては、近年、医学部受験における面接試験の重要性がどんどん増していること、そして面接対策をしっかり行うには、それ相応の時間が必要なことが挙げられます。夏から入試までの5か月間、面接研修で浮き彫りになった課題を、担任との面談を通して一つずつ確実に克服していきます。
医学部受験において志望校の出題傾向や試験のスタイルを知ることは合格への第一歩です
2021年度からは、YMSとメビオ、英進館メビオの共同実施により、私立医学部に特化したものとして、「19大学23回」の医大別模試を実施しています。これは、問題形式・配点・時間・傾向・特徴など、すべてを完全に再現した模擬試験で、3予備校の専任講師らが詳細な分析をもとに、YMSが10大学、メビオが7大学、英進館メビオが2大学を担当しています。3予備校が提携しているため、「19大学23回」という日本最大規模の私立医学部大学別模試が実現しています。
この完全予想模試では、問題を作成した講師たち自らが、採点・実力判定から解答解説の作成まですべてに携わることで、決して「受けるだけの模試」にせず、「学力を伸ばす模試」として生徒たちに活用されることを望んでいます。いまや、私立医学部は、合格偏差値において早慶理工を下回る大学はほとんどないと言われている時代です。しかも、大学ごとにそれぞれ特徴が顕著で、クセのある問題も多く出題されることから、入念な傾向の分析と対策をしておかなければ太刀打ちできないというのが常識になっています。
我々は、それぞれが長年の分析の成果を惜しむところなく公開し、精度の高い予想問題を作成。最強タッグで、生徒たちの医学部受験をサポートします。
全国模試の範囲は比較的全体を網羅していますが、各大学に特化していません。厳しい言い方をすると、それぞれの私立大学の医学部対策になっていません。YMSにはこの大学別模試を作る講師力があり、全19大学で23回もの模試を実施できるのです。
2024年度実施大学(日程) | |
5月 | 杏林大学医学部 |
6月 | 聖マリアンナ医科大学 [前期] |
7月 | 日本医科大学 |
7月 | 兵庫医科大学 |
7月 | 慶應義塾大学医学部 |
8月 | 久留米大学医学部 |
8月 | 国際医療福祉大学医学部 |
8月 | 藤田医科大学 |
9月 | 東京医科大学 |
9月 | 近畿大学医学部 |
10月 | 順天堂大学医学部 |
11月 | 大阪医科薬科大学 |
11月 | 東京慈恵会医科大学 |
11月 | 東京医科大学(推薦) |
12月 | 福岡大学医学部 |
12月 | 関西医科大学 |
12月 | 昭和大学医学部 [Ⅰ期] |
24年1月 | 川崎医科大学 |
1月 | 東邦大学医学部 |
2月 | 金沢医科大学 [後期] |
2月 | 近畿大学医学部 [後期] |
2月 | 聖マリアンナ医科大学 [後期] |
2月 | 昭和大学医学部 [Ⅱ期] |
YMSでは、可能な限りの私立大学医学部の解答速報を公開します
入試当日に問題を公開している場合は、試験会場近くの会議室などに集まり、講師が総出で解答を作成します。そして、受験を終え会場から出てきた生徒に「解答速報」として手渡ししています。生徒は、受験直後から次に向けて準備をスタートさせます。メルマガやLINEでも配信を行い、毎年、即時性・正確性を意識した解答速報の作成に力を注いでいます。
信頼に値する解答速報をYMSが提供できる理由
YMSの講師陣は、受験生とほぼ同時に問題を解いて、いち早くその年の出題傾向を把握します。そして既習事項との関連や合格基準を予想し、生徒たちが試験を終えて帰ってくるよりも前に分析を終了させています。このスピード感こそ、私たちYMSが、解答速報を重視していることの証と言えるでしょう。このことにより、生徒たちは入試を終えた後、即座に復習することができるので、たとえ受験期でも学力を飛躍的に伸ばすことができるのです。即時生が高い中、講評も詳しく掲載しており毎年多くの受験生から好評をいただいております。
私立医学部の解答速報作成数No.1として、Yahoo!ニュースでも紹介されました(2016年春)。
「実力」と「経験」は必要条件ですが、 YMSはさらにもう1つの条件を講師に要求しています。それは「人が,好きであること」。 この3つの条件を充たすことの できる講師陣だからこそ、YMSの授業には熱があるのです。
Ichikawa Tsuyoshi
患者と共に生きる〜日野原重明医師
アジアと共に生きる〜中村哲医師
この2つを理解するために、私たちは生徒と共に生きることを追求していきたい。
Kenichi Inoue
今、あなたが笑っている空を見ることが出来るなら、それは前に進んでいる証拠だと思う。勉強でため息が出そうになったら、空を見てみよう。黒板とノートだけ見ていると焦点距離が短くなる。
もっと遠く、やがて白衣に袖を通す自分を心に描こう。
頑張れ、受験生!
Mitsutoshi Koshiba
踏まれて育ったムギは、何の負荷も掛けられずに生育したものよりも収穫量が多くなる。
何の障害もなく成功したものよりも、困難に立ち向かい、それを克服しようともがいたものの方が、得るものが多いのである。
Yuhi Yoshikawa
みなさんに望むことは次の3点です。
1.自分で限界を定めない 2.無遅刻・無欠席を守る 3.アドバイスを謙虚に受け入れること
これができれば合格する可能性が下がることはあり得ません。お互いを信じて、ともに目標に向かって行きましょう。
Ishikawa Yusuke
私にとっての最大の喜びは、添削の必要がないほどの完璧な答案に出会うことです。今は英語が苦手だという人も、これから英作文の極意を学び、いつかそんな答案を私に見せてください。志望校合格を目指して、共に頑張っていきましょう。
(東京大学・文学部卒)
Makino Yuya
生徒が本当の意味で数学を理解したときの笑顔や生徒のやる気に満ち溢れた顔。些細なことではありますが、そのような顔を見たとき、とてもやりがいを感じる瞬間です。来年の春、志望校に合格した生徒の輝かしい未来に希望を膨らませている顔を見ることを、今から楽しみにしています。
(東京大学・農学部卒)
Hiromasa Honda
本気で努力している人間は、その生き様だけで周囲の人間に勇気を与えます。
手を抜かず、本気で頑張り抜いてください。必死に努力している人を馬鹿にするような人にだけは決してならないでください。
Daisuke Maki
物理は覚える科目ではなく“身に付ける”科目です。授業では、みなさんの曖昧な理解をクリアにしたうえで、いかに適切に立式・運用するかを伝えます。授業の後は、それらが身に付くまで徹底的に復習 してください。その先に、医学部入試での高得点があります。
模試や直前講習では的中を狙っていきます。
(東京大学・教養学部卒)
Tsukasa Sano
数学の問題を解く時は必ず時間を意識して自分にプレッシャーを掛けましょう。医学部の試験時間は60分程度しかなく、問題量も多いです。どうしたら、問題を速くかつ正確に解けるかを授業では教えたいと思います。
RyutaTakahashi
授業では本質的な問を続け、表層的理解を破壊する。「その問題を解く」のではない構造化された知識と解法で、必要最小限の勉強で合格に導く。
座右の銘は“It takes all the running you can do, to keep in the same place.” 現代の我々が必要とするのは走り続けること。つまり「進化」し続けることに他ならないだろう。
(東京大学・教養学部卒)
Takeru Jimbo
医学部入試に対応するには、問題の主題の把握、解答方針の決定を短時間で行うことが重要です。私の授業では、テーマの全体像を俯瞰、基本事項の意味と役割の確認、個々の問題の位置づけとつながりを理解することを重視します。その理解によって、自分の立ち位置を見極め、必然的に解法を導けるようになると考えます。共に合格を勝ち取りましょう。
(東京工業大学・理学部卒)
未来の医療現場に求められる人材を育成し、医師の資質を育む「医のアート」
時代と社会のニーズに合致した医療人を育成するのがYMSの使命です。
医学生に求められる資質を共に考え、経験に基づく学習と動機づけを促します。
「医のアート」へのこだわり
私たちはこれまでに何度も目にしてきました。勉強が苦手な生徒や成績が伸びなくて悩んでいた生徒が、「医のアート」の授業を受けて、やる気になり、勉強に本腰を入れるようになった姿を。
将来こういう医師を目指してみるのはどうだろうかなどと、生徒の視野を少し広げてあげる。そういうことがとても効果的だと私たちは知っています。
ボランティアに参加して、障害や難病に苦しんでいる人たちに触れる。興味ある研究対象と出会う。そうした体験をした生徒たちが、それまでとはまるで別人のように受験と真剣に向き合うようになっていきます。
これこそが、YMSが「医のアート」にこだわる理由です。二次試験対策として有効なのは、いわば「医のアート」の副産物のようなものだと考えてください。
YMS の生徒は、毎週必ず医師という職業を考える
「医のアート」では、まず最初に、生徒たちが医師を志す動機をしっかり自分の言葉で語れるようになるために、良い医師とは何かを皆で話し合います。また、今の医療現場が抱える課題について考え、これからの時代の医師に求められるスキルや役割などについても学んでいきます。そしてそれぞれが興味のある分野を探っていき、良い対象と出会えたら自主研究にも取り組みます。
「医学部受験真っ只中の生徒がいったいどんな自主研究をしているの?」と驚かれるかもしれませんが、遺伝子医療や医療の倫理問題に興味を持って研究する者もいれば、東洋医学に関心を持ち、短期留学までする者もいます。
このようにYMS の生徒たちは受験生でありながら、常に自らが医師になったときの理想の姿をイメージし続けています。そんな彼らが、付け焼き刃の志望動機や、借り物の結論が書かれた小論文に負けるはずはありません。
「医のアート」の授業では、実際の医師の仕事がどのようなもの なのかを間近に見て、体感します。さまざまな現場で活躍している医師の話を直接聞くことができます。そして「自分がそれをどう思うのか」また「自分がその立場ならどうしたいのか」を考え、ディスカッションしていきます。
自分の適性を知り、自分の得意分野、将来活躍できる分野を真剣に考える機会となるのです。また、人物評価重視の入試制度の導入も進み、英語や小論文などでは、「考えたこと、感じたことを述べよ」といった問題が出題される傾向にあります。YMSの生徒たちは普段から「医のアート」の授業で、自分の考えをまとめ、言葉で表現する力を磨くと同時に相手の意見を聞き、さらに考察を深めることを学んでいます。
「医のアート」は、未来の社会に求められる人材を育てる学びでもあるのです。また医学部受験に限って言えば、「医のアート」の授業で毎週のように、自分が医師になったときの姿を具体的にイメージしてきたYMS生が、面接で他の受験生たちに劣るようなことは絶対にありません。
『医学部に合格させる』だけではない。 社会に貢献する医師の育成を目指します。
受付中
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YMSは受験技術を教えるだけでなく
「いい医者」を育てることを
目標にしています。