医学部向け模試・講習会・説明会の一覧

東邦大学医学部模試

東邦大学医学部

 

試験日 2027/1/4(月)
申込締切 2026/12/25(金)15時
受験料 8,800円(税込)
対象 高3生・高卒生

 

東邦大学医学部入試の特徴・傾向(2025年度)

近年の入試出題分析

英語 試験時間:90分
構成・出題傾向(2024年度)
2024年度入試の問題は、前年度までの入試問題傾向を踏襲したものである。
試験時間(90分)に比した問題数が多いため、個々の問題にこだわる余裕はない。
傾向と対策
長文内容一致の選択肢はそれほど紛らわしいものはないが、時間的圧力がかかる。英訳選択問題は選択肢が紛らわしいため正確な判断のためにはある程度の時間を要する。効率的に得点するためには、普段からある程度の量の英文を読む習慣を身につけておく必要があろう。大問2のように、体裁上長文問題となっているものでも文局所やその前後関係から正答に至る問題もあり、この類の問題に時間をかけずに通過したい。短文のかたちでないものでも安定して高得点を得るためには文法、構文の知識充実は必須となる。尚、大学より提供された試験問題は大問5の情報が省略されていたため、前年までと同種・同レベルの問題(下線部言い換え・内容一致・文補充)と想定して評価している。

 

数学 試験時間:90分(→26年度80分)
構成・出題・難易度
例年、マークシート形式で大問が10題、それぞれの大問には設問が2つずつある形式で出題されている。
全体的に、易しい問題からやや難しい問題まで難易度の順に並んでいる。
また、各大問内の設問は,前半の設問が易しく、後半の設問の方が難易度が高い、もしくは計算が面倒な問題となっている。
出題傾向
大問が10題あるため、データの分析を含め、すべての分野から偏りなく出題される。
基礎がしっかりとしていると点数が取りやすい問題構成となっているため、まずは教科書の章末問題レベルまでを徹底しておきたい。
必要な対策
教科書の内容を一通り終えた後は、入試標準レベルの問題演習を全分野にわたって行っていくとよい。2025年度から全学部統一入試が始まっている。また、2026年度一般入試は数学の試験時間が90分→80分に変更されるので、注意が必要である。

 

化学 試験時間:120分(理科2科目)
構成・出題
東邦大学医学部の化学は例年大問3題構成であったが、2025年度は大問2題に変更された。理論・無機・有機を融合した典型題材が中心であるが、設問量は依然として多く、処理速度と正確さが要求される。
出題傾向・対策
大問Ⅰでは酸塩基平衡や電離度に加え、水銀柱による圧力計算が出題された。水銀柱自体は典型的題材であるものの、リード文に重力加速度が明示されるなど異例の提示があり、受験生が戸惑った可能性が高い。大問Ⅱでは有機化学の酸化数や立体構造を扱い,知識と推理力の両方が求められた。計算問題は桁ごとにマークする形式で出題されるため、近似や暗算ではなく正確な処理が不可欠である。全体としては昨年度に比べ難化したといえるが、典型的な知識・計算を確実に積み上げることで得点は可能である。基本事項を取りこぼさず、時間配分と計算精度を重視した学習が効果的である。

 

物理 試験時間:120分(理科2科目)
出題
問題数は例年、大問が6問~7問、解答数が27~30。
出題傾向
全分野から出題されるが、「原子」からの出題は2年~3年に1回程度と少な目。また、グラフ選択や数値計算の出題頻度も低い。24年までは、大問の多くが標準レベルの典型問題であり、また設問の流れが素直で試験時間も適切であったため、物理の学力が反映されやすい試験となっていた。しかし25年は、難関大で出題されることが多い準典型問題が増加し、また「段階的に設置された設問による誘導」が少なくなったため、全体としての難易度が大きく上がった。
対策
本学の対策として、これまでは標準レベルの問題をミスなくスピーディに解く練習をすればよかったが、25年の傾向が今後続くのであれば、やや難レベルの問題集やテキストを用いて準典型問題にも習熟する必要 がある。なお、本学では数年おきに繰り返し出題されるテーマがあるため、本学の志望度が高い受験生は過去問を遡って演習するとよい。

 

生物 試験時間:120分(理科2科目)
出題
東邦大学医学部の生物は、各大問でテーマが決まっており、それぞれ一つのテーマに沿った出題形式となっている。大問数は4~8題で、年度によって異なるが、4年前から3年間は大問4題で出題されており、4題で落ち着くかに見えたが、今年度は5題であった。
傾向と対策
難易度は標準的なものが多く、実験問題やグラフを解釈する問題がよく出題されている。単に知識をインプットしているだけでは解答しにくいように工夫がしてある問題が見られるので、それに合わせた対策を講じたい。解答形式はすべてマークシート式である。
問題により、「1つ選べ」、「2つ選べ」等さまざまであるので、その部分の読み飛ばしには注意したい。問題の選択肢は、他の大学に比べて数が多く、文章の内容が細かいことがあるというのも東邦大学医学部の特徴のひとつである。実験問題は、古典的な実験よりも、新しい技術を使ったものが多く見られるので、資料集などを用いて、少し詳しく知識を身につけておくとよい。

 

完全再現の予想問題!

医学部受験において志望校の出題傾向を知ることは、合格への第一歩です。YMSとメビオと英進館メビオの「私立医学部大学別模試」は医学部専門予備校だからこそできる、各大学の出題傾向を徹底的に分析した完全再現模試です。
また模試終了後、答案返却を可能な限り早くお手元にお届けすることで、まだ記憶が新しいうちに復習をすることが可能です。

2025年度 模試実施予定大学一覧

5/10(日) 受付前
杏林大学医学部
6/7(日) 受付前
聖マリアンナ医科大学[前期]
7/12(日) 受付前
日本医科大学
7/12(日) 受付前
近畿大学医学部
7/26(日) 受付前
慶應義塾大学医学部
8/2(日) 受付前
久留米大学医学部
8/9(日) 受付前
国際医療福祉大学医学部
8/30(日) 受付前
藤田医科大学
9/6(日) 受付前
順天堂大学医学部
9/20(日) 受付前
大阪医科薬科大学
10/11(日) 受付前
福岡大学医学部
10/11(日) 受付前
東京慈恵会医科大学
11/8(日) 受付前
東京医科大学
11/8(日) 受付前
関西医科大学
未定
東京医科大学(推薦)
12/13(日) 受付前
昭和医科大学医学部Ⅰ期
12/13(日) 受付前
兵庫医科大学
1/4(月) 受付前
川崎医科大学
1/4(月) 受付前
東邦大学医学部
2月予定
近畿大学医学部[後期]
2月予定
聖マリアンナ医科大学[後期]
2月予定
金沢医科大学[後期]
2月予定
昭和医科大学医学部Ⅱ期

※高3・高卒対象
※今後の状況によってはやむを得ずスケジュール等を変更させていただく場合もございます。

主な特長

私立医学部入試はこの30年で劇的に難化し、倍率も非常に高い状態が続いています。いまや合格のための偏差値は早慶理工を下回る大学はほとんどない、という時代。しかも私立大学の医学部入試はそれぞれが特徴的で、大学ごとに入念な傾向分析と対策がなければ太刀打ちできない問題が出題されます。
YMS・メビオ・英進館メビオは、それぞれ長年の分析の成果を惜しむことなく公開し、精度の高い予想問題と重要なポイントを網羅していきます。

長年医学部受験指導を担当してきた講師が積み重ねてきたノウハウをもとに、独自の再現模試を行ってきました。2021年度はついに3校の提携のもと、より充実した合計19大学(23回)の大学別公開模擬試験を開催することになりました。模試を作成した講師自らが、採点・実力判定から解説までの全てに携わります。

■ 1 ■ 次年度入試をズバリ予想した出題

過去に直前講座などで的中を連発している熟練講師が問題を作成。次年度入試問題の対策テキストとしても効果は絶大です。
※本入試での出題を保証するものではありません。

■ 2 ■ 医学部専門だからこそできる私大医学部別の模試

5月から入試直前まで、私立医学部大学別模試は続きます。
これだけ多くの大学別模試が実施できるのは、医学部専門予備校として44年にわたる圧倒的合格力と、各大学医学部の入試に精通した講師が作成するからです。
旧設上位校から人気校まで、志望校の判定はもちろん各大学特有の傾向に慣れることで、今後の学習にも役立ちます。

■ 3 ■ 解答用紙・出題のクセに至るまで完全再現

問題の表紙や解答用紙のレイアウト、文章の言い回しまで忠実に再現。長年の分析の成果を惜しむことなく公開します。

■ 4 ■ 受験から10日程度で成績表をお送りします

志望校合格に向けた復習も時間が空いてしまっては効果的に行うことができません。
YMSの医大別模試は受験から10日程度で答案と分かりやすい個人成績表をお返しするので、具体的かつ的確な学習計画が練りやすくなります。

 

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