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[Ⅰ][数Ⅲ 微積分](やや難)
整関数 × 指数関数の微積分に関する出題であった。与えられた条件から工夫して計算しないとかなり面倒である。条件をうまく立式したい。
[Ⅱ][数列](やや難)
階差型の和に関する出題であった。(1)の誘導の意味を理解して、(2)(3)ともに
を作って計算する。ただし、その計算もやや重めであるので、注意深く解き進めたい。
[Ⅲ][場合の数](やや難)
組み合わせ,順列に関する出題であった。(1)~(3)全てが組み合わせが重要な問題である。(3)の順列はあれこれ考えずに樹形図を用いるのがよいだろう。
昨年度に比べると難化した。一つ一つの問題が重いものが多い。何とか得点をかき集めたい。一次突破ボーダーは50%弱程度か。
大問構成・分量ともにほぼ例年通り。大問Ⅰ・Ⅱは昨年度に続きすべて英問英答であった。例年に比べると、大問Ⅰは医学色が強め。従来は本文中にやや専門用語を含みつつも、仮にその語を知らなくとも支障なく解ける設問が大半であったが、本年度は医系単語のストックがそれなりにある状態でないと中々きつかったであろう。ただ、大半の問いにおいて参照すべきパラグラフが明示されているのは例年と同様。選択肢も(語彙の壁にさえぶつからなければ)判断に迷うようなものは少なく、得点源とすべきである。一方、大問Ⅲの誤謬指摘問題は昨年度に比べやや難化。問3・7はやや細かい知識が必要で、問2は純粋な文法・語法の問題ではなく文脈的に不適切であるという観点から解を導く必要がある。一方で問1・5・9・10は明らかな非文や単複の不整合を含むので、落としたくない問題。大問Ⅳは例年通り和文を与えられての語句整序問題で、ごく基本的なレベルなため1問も落とさないことが望ましい。
一次通過ラインは、昨年度からやや引き下げ65〜70%程度か。
[I]ばねにつながれた2物体の単振動
類題を解いた経験のある受験生にとっては解きやすい。類題を解いた経験がなくとも、丁寧な誘導を利用して問4までは喰らいつきたい。なお、直前講習「単振動と重心系」を受講したYMS生は迷いなく完答できたであろう。
[Ⅱ]RC回路、RL回路、電気振動
コンデンサー2個が直列に接続された回路での電気振動であり、やや難易度が高い。電気振動の周期を覚えていることを前提として、スイッチの切り替えによる状況変化を正確に捉える必要がある。
[Ⅲ]縦波のグラフ、ドップラー効果
序盤では、与えられた 𝓎 − 𝓍 図が𝓉 = 2.0s におけるものであることに注意が必要。ドップラー効果に関しては、公式をミスなく運用したうえで、問9までは解き切りたい。
昨年と比べてやや難化。全体として難関大で頻出のテーマが多く、受験物理に習熟しているかどうかで差が付いたと思われる。特に[Ⅰ][Ⅱ]を含め、単振動を苦手とする受験生にとっては厳しかったであろう。分量としては、[Ⅲ]問10などの難易度の高い設問を適宜飛ばせば、時間内に処理しきれるだろう。一般枠の正規合格ラインは、[Ⅰ]4ミス、[Ⅱ]3~4ミス、[Ⅲ]4~5ミスの「合計6割台後半」と思われる。一般枠の一次通過ラインは「合計6割」程度か。
昨年度と比べて出題は大幅に平易になった。設問数は1問減にとどまったものの、計算問題は11題から6題へと大きく減少し、全体として知識の正確さがより強く問われる構成に変化している。特に無機分野では、表面的な暗記ではなく、性質や反応の理解が得点差につながりやすい試験であった。
出題範囲は標準的で、天然有機物や合成高分子といった重いテーマは見られず、現役生でも対応しやすかったと考えられる。一方で、基礎知識の抜けや曖昧さがあると失点しやすく、化学を得点源にできる受験生が有利だった。
他科目の出来にもよるが、化学では70%前後が合格ラインの目安となるだろう。本年度のYMS生は、無機分野について授業・演習を通じて体系的に整理し、知識を運用できるレベルまで確認しているため、本試験では相対的に有利であったと考えられる。
例年通りマークシート方式で、出題形式も例年同様であった。大問数は、2022年は4題であったが、2023年から1題減少して3題となり、それから4年連続して今年も3題であった。マーク数は、医学部新設の初年度が38、2年目が50、3年目が55、4年目が58、5年目が38、6年目が38、7年目が46、8年目が37、9年目の昨年が41、そして10年目の今年が38というように変化しており、マーク数や問題量にはやや変動が見られる。今年度は、試験時間に対する問題量はやや少なく、十分に時間をかけられたであろう。
今年も例年通り、考察問題が含まれており、この結果で差がつく。解答時間にはそれなりに余裕があるので、慌てずにしっかりと考えられたかが合否を分ける。また、4年目までは[Ⅲ]の分量が多くなっていたが、5年前から[Ⅰ]の分量が多くなり、2023年は、マーク数は[Ⅲ]が多いものの、解答時間としては[Ⅰ]に多く取られた。問題を見ながら適切に時間配分する必要がある。昨年は、特に[Ⅱ][Ⅲ]に時間が取られる出題であったが、今年は[Ⅱ]の分量が多く、ここで差がつきやすい。問題の解釈を取り違えることなく、手際よく処理できたか否かも合否にかかわるだろう。
一次突破ラインは、70%程度と予測される。
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[Ⅰ][複素数と方程式](標準)
2次方程式の解と係数に関する出題であった。式の処理を落ち着いてやっていきたい。存在条件が絡むのでやりにくく感じる受験生もいただろう。
[Ⅱ][場合の数](やや難)
最短距離に関する場合の数からの出題であった。(4-2)は中々難しい。それ以外をしっかりと得点したい。
[Ⅲ][数Ⅲ微積分](標準)
三角関数に関する微積分からの出題であった。(3)で極大値をとる𝓍はtanの値を暗記しておくと時間短縮につながる。
全体的な難易度は昨年度に比べると易化した。全体的に差がつきやすい出題であっただろう。[Ⅱ](4-2) は捨てて他で点数を確保していくとよい。
一次突破ボーダーは65% 程度か。
大問構成・分量ともにほぼ例年通り。大問Ⅰ・Ⅱの長文で2年前まで出題されていた、下線部の日本語訳として適切なものを選ばせる問いは出題されず、昨年度に続きすべて英問英答であった。
長文中にはやや専門用語を含むものの、仮にその語を知らなくとも支障なく解ける設問がほとんどであり、なおかつ大半の問いにおいて参照すべきパラグラフが明示されているため、医学部の問題にしては比較的取り組みやすい部類になるだろう。選択肢も判断に迷うようなものは少なく、得点源とすべきである。一方、大問Ⅲの誤謬指摘問題は昨年度に比べやや難化。問2・3はやや細かい知識が必要で、問9・10は純粋な文法・語法の問題ではなく文脈的に不適切であるという観点から解を導く必要があり少々難しい。大問Ⅳは例年通り和文を与えられての語句整序問題で、問1でIn what ways 〜 から始まる疑問文を作る必要があるのがやや難しい以外はごく基本的なレベル。
誤謬指摘が難化した分、長文は例年より解きやすく感じられるので、総じて見れば一次通過ラインは昨年度と同じ70〜75%程度か。
[Ⅰ] 非等速円運動、放物運動、単振り子、二物体問題
典型問題である問3(1)までは解答したい。問3(2)はいったん飛ばすのが吉。
[Ⅱ] 定電流電源と回路、電気振動
短時間で完答したいが、回路に関する理解の程度によって差が付くだろう。
[Ⅲ] 気体とピストン、ポアソンの式
難しくはないものの、与えられた文字や状況の把握などに手間がかかる。
昨年と比べて易化。[Ⅰ]問3(2)を飛ばせば、それ以外は時間内に処理しきれる分量であり、問題の難易度もそれほど高くない。一般枠の正規合格ラインは、[Ⅰ]~[Ⅲ]のそれぞれ7割前後の「合計7割」と思われる。一般枠の1次通過ラインは「合計6割」程度か。
2024年度よりも易化しており、非常に解きやすい設問ばかりであった。しかし、ダイヤモンドの熱伝導性や、ルビー・サファイアの反応性など、化学を丁寧に学習していないと失点しやすい問題も多く、気は抜けない。
1次合格には75%程度が必要であろう。
例年通りマークシート形式で、昨年踏襲の方式であった。大問数は、2022年は4題であったが、2023年から1題減少して、3年連続で今年も3題であった。マーク数は、医学部新設の初年度が38、2年目が50、3年目が55、4年目が58、5年目が38、6年目が38、7年目が46、8年目の昨年が37、そして今年が41というように変化しており、マーク数にはやや変動が見られるが、問題量は例年通り多かった。
今年も例年通り、時間のかかる考察問題が含まれており、解答時間に余裕はない。また、4年目までは[Ⅲ]に多めの分量が割り当てられていたが、4年前から[Ⅰ]の分量が多くなり、一昨年はマーク数は[Ⅲ]が多いものの、解答時間としては[Ⅰ]に多く取られた。例年は、問題を見ながら適切に時間配分する必要があるが、今年は、特に[Ⅱ][Ⅲ]に時間が取られる出題であり、差がつきやすい。問題の解釈を取り違えることなく、手際よく処理できたか否かも合否にかかわるだろう。
一次突破ラインは、60%程度と予測される。
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[Ⅰ][数Ⅱ微積分](標準)
3次関数の極値、変曲点に関する出題であった。文字数が多く解きにくいが、図形的な性質を利用して要領よく処理できるかが問われた。まともに計算するのは試験場では避けたい。
[Ⅱ][確率](標準)
袋から色球を取り出してその色に応じて座標平面上を移動する動点に関する確率の出題であった。(4)の事象を正確に把握し、計算するのがやや難しい。また、(3)(4)が反復試行ではないことにも注意が必要である(乗法定理)。落ち着いて問題文を読みたい。(4)は5C3·5C3としてもよいが、早々に気づくものでもないだろう。
[Ⅲ][2次曲線](標準)
極方程式からの出題であった。極方程式を直交座標に関する方程式に直せれば、あとは計算のみである。やや計算量は多いが、(3)では楕円を単位円に拡大・縮小変換すると計算はかなり楽になる。仮にそのまま連立したとしても
で共有点を持つことはわかるので𝓍を消去して𝓎の2次方程式を解くのがよいが、早々に気づくものでもないだろう。
全体的な難易度は昨年度と同程度かやや易しい程度であった。全体的に取り組みやすい問題も多かったが、整関数の図形的性質を考えさせたり、やや煩雑な確率の計算であったりと本学らしい出題であった。なお、[Ⅲ]の楕円の拡大・縮小変換を用いる問題がここまで本学、愛知医科大学、杏林大学と立て続けに出題されている。今後のために今一度確認しておくとよいだろう。
一次突破ボーダーは55~60%程度か。
大問構成・分量ともにほぼ昨年度からの踏襲であった。大問Ⅰ・Ⅱで例年出題されていた、下線部の日本語訳として適切なものを選ばせる問いは出題されず、すべて英問英答となった。しかし設問は素直なものが多く、大半の問いにおいて参照すべきパラグラフが明示されているため、比較的取り組みやすかったであろう。解答時間が70分と余裕があることからも、高得点域での戦いとなることが予想される。
昨年度比で易化と判断し、一次通過ラインは70〜75%程度か。
[Ⅰ](浮力と単振動)
典型問題。時間をかけずに完答したい。
[Ⅱ](コンデンサーの極板配置)
問4までは正解したい。
[Ⅲ](気体とピストン)
時間的にも内容的にも完答は難しい。取れるところで得点をかき集めて半分程度正解できれば十分。
全体としての難易度は昨年と同様。一般枠の正規合格ラインは、[Ⅰ]8割、[Ⅱ]6割、[Ⅲ]5割の「合計6割前半」と思われる。一般枠の1次通過ラインは「合計5割」程度か。
昨年度より大幅に難化した。設問総数はやや増であったが、大問Ⅱの計算が煩雑で、化学が得意な受験者も手間取ったと思われる。とは言っても、他の大問は標準的なので、Ⅱを後回しにすれば、8割程度は得点できたであろう。医学部受験生であれば核酸が手薄ということもあるまい。有機分野が得意か否かで大きく差が開いたと思われる。他科目次第では65%前後あれば合格点ではないか。
例年通りマークシート形式であった。大問数は、一昨年は4題であったが、昨年から1題減少して、今年も昨年同様3題であった。マーク数は、医学部新設の初年度が38、2年目が50、3年目が55、4年目が58、5年目が38、6年目が38、7年目の昨年が46、そして今年が37というように変化しており、今年はこれまでで最も少なかった。ただし、問題量は例年通り多かった。
今年も例年通り、時間のかかる考察問題が含まれており、解答時間にあまり余裕はない。また、4年目までは[Ⅲ]に多めの分量が割り当てられていたが、3年前から[Ⅰ]の分量が多くなり、昨年はマーク数は[Ⅲ]が多いものの、解答時間としては[Ⅰ]に多く取られた。例年は、問題を見ながら適切に時間配分する必要があるが、今年は、3題ともに時間が取られる出題であり、差がつきやすい。問題の解釈を取り違えることなく、手際よく処理できたか否かも合否にかかわるだろう。
一次突破ラインは、65%程度であろう。
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[Ⅰ][積分法の応用](標準)
媒介変数表示された関数(サイクロイド) に関する典型的な出題であった。入試基礎レベルの内容をしっかりと理解できているかを問われた。特に難しい考え方を必要とする小問はなかったので、丁寧に計算を進められたかが鍵であった。ここでしっかりと点数を稼ぎたい。
[Ⅱ][確率](やや難~難)
袋から数字のついたカードを取り出してできる4桁の自然数に関する確率からの出題であった。(1)は非常に平易であるものの、(2)(3)を実際の試験場で丁寧に数えていくのは非常に難儀である。(2)(3)の計4題のうち、2題でもできていればかなりのアドバンテージを得られるだろう。
[Ⅲ][積分法](標準)
部分分数分解を必要とする積分の計算からの典型的な出題であった。医学部を目指す受験生であれば一度は経験のある問題であったであろう。大問[Ⅰ]と同様に丁寧に計算を進められたかが鍵であった。ここでもしっかりと点数を稼ぎたい。
全体的な難易度は昨年度並みであったが、[Ⅱ]が難しめで、どの大問に時間をかけられたかが重要であった。昨年度は大問[Ⅲ]の最後の小問で非常に煩雑な計算を要する問題があり、今年度は大問[Ⅱ](2)(3)がそうであった。なお、本学では2020年度も数え上げるのに難儀する場合の数の出題があった。本試では典型問題である大問[Ⅰ]大問[Ⅲ]でどれだけ点数を稼げたかが合否に大きく影響するだろう。
一次突破ボーダーは55~60% 程度か。
昨年度は大問構成にやや変更が生じた東北医科薬科大学であるが、本年度は昨年度の出題形式をそのまま踏襲する形となった。
かつて出題されていた文法・語法に関する空所補充問題、および同意表現への言い換えを問う語彙問題は出題されず、代わりに誤謬指摘問題が出題されたのも昨年度と同様。
長文の難易度や問題の解きやすさについても概ね例年並みで、解答に要する時間にはあまり変化がなかったものと思われる。
解答時間は70分あり元々時間的余裕のある試験であるため、一語一句の意味を取り逃がさないよう丁寧に読み進めていきたい。
一次通過ラインは70%程度か。
[Ⅰ]ばねのついた2物体の運動
保存則の立式自体は難しくないが計算が重いため時間内に解ききれない。
[Ⅱ]抵抗,コンデンサー、コイルを含む直流回路
ここで点数と時間を稼ぎたい。
[Ⅲ]音波と共鳴
難易度はそこまで高くないものの分量が多い。
問3 与えられた固有振動数の比が7:5であることから、7倍振動と5倍振動であることがわかる。
問4 節の位置で密度変化が最大となる。
昨年に比べて、問題の難易度は抑えられたものの分量が多くなったため、合格ラインの変動はほぼないだろう。
時間内での完答は難しく、受験者層を考慮すると、[Ⅰ]で5~6割得点し、[Ⅱ]を2~3ミスに抑え、[Ⅲ]は問1、問2、問5~問9で稼いで半分はとりたい。全体で6割前半が正規合格ラインではないかと思われる。全体で5割でも一次通過は考えられる。
例年よりさらに平易な問題であった。満点も少なくないであろう。Ⅳの構造は瞬時に決まり、本学頻出の異性体を数えるだけだが、ここが不得手な受験生は少なくない。構造異性体と異性体の違いのミスもあったかも知れない。均等配点と思われ、問22をミスしての96点が上位者の多くであろう。しかし、さらなるミスもつきものなので、合格ラインは 85%前後ではないか。
例年通りマークシート形式であった。大問数は、昨年は4題であったが、今年は1題減少して、3題であった。マーク数は、医学部新設の初年度が38、2年目が50、3年目が55、4年目が58、5年目が38、6年目の昨年が38、そして今年が46というように変化しており、今年はこれまでの平均程度になっている。
例年通り、時間のかかる考察問題が含まれており、解答時間にあまり余裕はない。また、4年目までは[Ⅲ]に多めの分量が割り当てられていたが、一昨年から[Ⅰ]の分量が多くなり、本年度もマーク数は[Ⅲ]が多いものの、解答時間としては[Ⅰ]に多く取られる。問題を見ながら適切に時間配分する必要がある。
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[Ⅰ][微分法(数Ⅱ) 、積分法(数Ⅱ)](標準)
4次関数の接線と面積に関する出題であった。(1)は題意の把握に戸惑うかもしれないが4次関数の接線の典型的な問題である。(2)は図がやや描きにくいが様子が掴めれば平易な問題なので冷静に対処したい。
[Ⅱ][複素数平面、三角関数](やや易)
36◦の三角比に関する出題であった。医学部受験生にとってはなじみの深い出題であり、完答を目指したい。
[Ⅲ][平面図形、図形と方程式](やや難)
点Pがある円上にあることに気付ければ、(2)までは標準的な出題であろう。(2)までしっかりと取り切りたい。
受験生であれば経験したことがあるテーマからの出題であったものの、問題文の表現などに戸惑った受験生も多かったのではないだろうか。[Ⅰ][Ⅱ]のすべてと[Ⅲ](1)(2)がどこまでできるかの勝負となるだろう。
一次突破ラインは60%前後ではなかろうか。
大問2の英文量が大幅に増加した代わりに、大問が1つ減って4題構成となった。また、昨年度まで出題されていた文法・語法に関する空所補充問題、および同意表現への言い換えを問う語彙問題は出題されず、代わりに誤謬指摘問題が出題された。長文の難易度や問題の解きやすさについては概ね例年並みで、解答に要する時間にはあまり変化がなかったものと思われる。解答時間は70分あり元々時間的余裕のある試験であるため、一語一句の意味を取り逃がさないよう丁寧に読み進めていきたい。一次通過ラインは65%程度か。
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[Ⅰ][積分法、極限](標準)
昨年度と比べると計算量も少なく解答しやすいが、数Ⅲの積分計算に慣れていない現役生には厳しい出題であった。
[Ⅱ][整数](やや難)
前半は易しめだが、後半の計算は大変である。時間内に解き切るのは厳しいであろう。
[Ⅲ][三角関数、数学Ⅱ微分法](やや易~標準)
三角関数と3次関数の典型的な出題である。3倍角の公式は時間節約のためにも必ず覚えておくべきである。(4) の最大値はf ( θ )(= g ( t )) を g′ ( t ) で割って要領よく計算したい。
難易度は昨年度と比べ易化し、計算量も少なくなった。[Ⅰ][Ⅲ] は完答を目指したい。ボーダーは65%~70% 程度か。
大問構成・出題形式ともに昨年度とほぼ同一であった。マーク数自体は昨年度の50個から5増えて55個となったが長文の難易度や分量に関しても昨年並みで解答に要する時間にはあまり変化がなかったものと思われる。解答時間は70分あり元々時間的余裕のある試験であるため、一語一句の意味を取り逃がさないよう丁寧に読み進めていきたい。
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昨年よりかなり難化した。特に大問2の(3)と大問3の(2) (3)は時間内に解き切ることは難しい問題である。
大問1を完答し、大問2、大問3の前半で点数を取ることができれば一次突破は十分できると言って良いだろう。
1限目の数学ができなかったからといって、諦めないことが一番重要だったのではないか。
全体的に語彙レベルが例年に比して高いものの、選択肢は平易なものが散見された。
試験時間80分は分量から考察し適正である。
整序問題は和文が与えられていて一見平易に思われるが正答には慣用表現知識が必要。
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