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1⃣[小問集合](やや易):(1)3次関数の最大値、(2)2曲線の共有点の個数に関する出題であった。(2)はグラフを実際に描いて判断するのが早いだろう。
2⃣[数Ⅲ微積分](やや難):定積分で表された関数からの出題であった。𝓍の範囲に注意しないと絶対値を確実に処理できないので、時間を考えると、つまづく受験生も多かったのではないだろうか。
3⃣[図形と計量、図形の性質](易):鈍角三角形に関する様々な図形量に関する出題であった。基本的な出題ばかりであるので、完答を目指したい。
4⃣[確率](標準):複素数平面と確率の融合問題であった。いずれもSのとりうる値を適切に考えられたかがポイントであろう。確率の計算自体は基本的な反復試行の問題である。
大幅に易化した昨年度と比べて難化した。例年通り本学らしい出題であったが、定積分で表された関数や複素数平面を題材とする確率など苦手な受験生が多いテーマからの出題で、やりにくさを感じた受験生も多かっただろう。一次突破ボーダーは65%程度か。
直近2年間と同様、文法1題+長文3題の4題構成であった。大問1は、適語補充4問に加え誤謬訂正4問、短いパッセージ中の空所補充が2問出題された昨年度の新傾向をそのまま踏襲した。難易度は例年並みに低く、なるたけ落とさないことが望ましい。長文は、難化した昨年度とは対照的にかなり易化した。特に大問2の「熱波とその対策」、大問4の「伝染病の予防でマスクをつけたがるかどうかの国民性」は、受験生にとっても身近なテーマであり取り組みやすかったであろう。強いて言えば大問3の「認知的不協和」だけ、やや抽象度が高く読みづらかったかもしれないが、選択肢は素直なものが多いため根拠となる箇所を見極めやすく、総じて平易と言える。一次通過には70〜75%程度の得点が望まれる。
昨年と比べてやや易化。例年通りに試験時間内の完答は難しいが、標準問題である1⃣と2⃣で可能な限り得点を積み上げたい。正規合格ラインは、1⃣1ミス、2⃣3ミス、3⃣5ミスの「合計65%」 程度、一次通過ラインは「合計55%」程度であろう。
本年のセットは1⃣・3⃣が比較的平易で取り組みやすい一方で、2⃣の難易度と構成が受験生の間で大きな差をつける要因となった。2⃣は、埼玉医科大学でしばしば見られる数値連動型の計算問題が中心であり、前の設問で導いた結果を次の計算に用いる形式のため、一箇所の計算ミスがその後の設問に連鎖しやすく、「立て直し力」まで問われるセットであった。特にフェノールの溶解・電離・中和を組み合わせた熱化学的考察は、ヘスの法則の正確な理解と丁寧な処理能力が求められた。加えて、ギブズエネルギーやエントロピー変化に関する本格的な計算を含む設問もあり、多くの受験生が手薄になりがちな理論化学分野の深い理解度が明確に問われたといえる。
全体を通して、難問や計算の煩雑な箇所に固執せず、取るべき問題を確実に取り切る判断力が極めて重要である。1⃣の理論・無機分野は知識の精度がそのまま得点に直結するため、ここでのケアレスミスは避けなければならない。また、3⃣の油脂の構造決定や界面活性剤の性質についても、油脂の分子量決定や不斉炭素原子の扱いなど、標準的な演習を積んでいれば十分に得点源にできる内容であった。このように、各大問の難易度差と連鎖的な失点のリスク、さらには受験生の一般的な習熟度を考慮すると、目標得点率は60%程度を目安にしたい。
本年度の大問数は3題であり、昨年度と同様であった。
大問数は、昨年度2025は3題、2024は4題、2022、2023は3題、2019、2021は5題、2016~2018、2020は6題であったので、減少傾向にある。2024の最後の大問4は小問集合であり、分量を調整するために付け加えられたようなものだったので、ここ6年は大筋3題での出題となっている。
本年度のマーク数は36であった。マーク数は、昨年度2025は27、一昨年2024は31、2023は21、2022は32、2021は23、2020は45、2019は54、2018は47、2017は46、2016は54であり、10年単位で見ると減少傾向であったが、本年度はやや増加した。
考察問題や計算問題などで時間のかかる問題もあり、問題の分量は例年通りであるが、試験時間に対する問題量は決して少なくないので、時間内に満足に解答するのにはスピーディに解く必要がある。
全体として、問題文の読み取りや計算問題の他、考察問題に時間がかかるものがあるので、これらをいかに手際よく解答できたかによって得点に差がつきやすい。
一次突破ラインは,75%程度と予想される。
なお、1⃣では、遺伝子組換えについて出題されたが、YMSの『医大別入試予想 埼玉医科大学』では、遺伝子と形質発現について扱っていた。また、2⃣では、動物の行動が出題されたが、YMSの『医大別直前講習 埼玉医科大学』では動物の行動の実験考察問題を扱っていたので、受講者は有利であった。
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1⃣[数Ⅱ微分法](やや易):整関数の微分法からの出題であった。条件通りに計算していけばよい。bを決定する必要がないので、その点に注意したい。
2⃣[数Ⅲ微分法、極限](標準):微分法を用いた不等式の評価に関する出題であった。問題の意図を理解し、問3の前半までは正解したい。問3の後半は誘導からはさみうちの原理か、あるいはロピタルの定理を用いて計算するとよいだろう。
3⃣[数Ⅲ積分法](標準):円の領域に関する面積、体積からの出題であった。問3は回転軸をずらして計算する必要があるので、経験がないとすぐに思い付かないかもしれない。
4⃣[確率](やや易):例年通り確率からの出題であった。文字の多さに驚くかもしれないが、問題文の意味を理解すれば淡々と計算を進めるだけであるので落ち着いてここは完答したい。
昨年度と比べて同程度の難易度であった。確率は例年通りの出題となったが、それ以外は微積分からの出題が目立った。一次突破ボーダーは65%程度か。
問題構成は例年通り。大問1・2が平易である一方、大問3・4はやや読みごたえのある文章。大問3は医系長文で、注釈のない専門用語が埼玉にしてはやや多く、知識が不足していると読みづらかったかもしれない。ただし、埼玉の例年の傾向通り、該当箇所を探しその前後を局所的に読むだけで対応可能な問いも多いので、そういった問いをきっちり回収し、かつ難易度の低い大問1・2で十分に得点を稼げたかどうかが合否を分かつであろう。
一次通過には65%程度の得点が望まれる。
本年度の前期と比べて同程度の難易度。昨年度の後期と比べると易化。例年通り、試験時間内の完答は困難であるが、詰まった設問を適宜飛ばすことで可能な限り得点を積み上げたい。正規合格ラインは、 1⃣ 3~4 ミス、 2⃣ 2~3 ミス、 3⃣ 1~2 ミスの「合計65%」程度、一次通過ラインは「合計60%」程度であろう。
本年度の埼玉医科大学(医)後期の化学は、昨年度と比べて難度が上がり、理科2科目90分という時間制約(化学は実質45分前後)を考えると、処理量の多さが負担となる構成であった。
1⃣は無機の基本事項が中心で、ここは確実に得点したい。完答を目標とし、少なくとも取りこぼしは最小限に抑えたい。
2⃣はヘンリーの法則を含む計算問題で、理解度と演習による習熟度により大きな差がつく。手順を整理できていれば対応可能だが、迷うと時間を消費しやすい。
3⃣は混合物を扱う芳香族有機の構造決定で、本試験中に完結させるのは容易ではない。部分点を意識した取捨選択が重要であった。
得点目標としては50%前後を一つの目安としたい。ただし、本年度は化学単体で高得点が出にくい構成であり、30~40%台であっても他科目との総合点で十分挽回可能であると考えられる。
また、本試験は後期日程という位置づけもあり、受験者層の状況や併願動向も踏まえると、最終的な合否は総合点での勝負になる可能性が高い。化学単体の出来不出来に過度にとらわれず、落ち着いて総合点を見据えたい。
本年度の後期の大問数は4題であり、本年度の前期や昨年度の前期・後期よりも1題増えた。
なお、後期の大問数は、昨年度は3題、一昨年度は4題、2023は3題、2022は4題、2021・2019は5題、2018~2016・2020は6題であったので、大問数は年々減少して、3題か4題で落ち着いている。
また、後期のマーク数は、本年度は33、昨年度は26、一昨年度は29、2023は16、2022は32であり、本年度は例年よりもやや多くなっている。
例年、実験考察問題や計算問題などで時間のかかる問題もあり、解答時間に差が出やすい出題となっており、時間内に満足に解答するのにはスピーディに解く必要がある。そのようなことを考慮すると、2科目90分という試験時間に対する問題の分量は決して少なくない年度が多い。本年度は、「すべて選べ」が例年よりも多かったが、実験考察問題が例年よりは解きやすく、全体としては昨年度と同様に例年よりもやや解きやすい印象である。
一次突破ラインは、80%程度と予想される。
なお、YMSの『入試予想2026埼玉医科大学』では、1⃣で出題されたショウジョウバエの体節構造の形成を扱っており、『直前講習 埼玉医科大学後期試験対策』では、2⃣で出題された免疫の知識問題や一次応答・二次応答のグラフ、4⃣で出題された地質時代や最節約法で系統樹を作成する問題などを扱っており、活用した受験生は有利であった。
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1⃣[小問集合(微分、複素数)](易):それぞれ数Ⅲの分野からの出題であった。基礎的な問題であるため落としたくない。
2⃣[二次関数](やや易):二次関数にまつわる文章題であった。計算ミスなく解きたい。最後の問題は逆数を取り、相加相乗平均の大小を用いるとシンプルに解けるであろう。
3⃣[図形と方程式](標準):図形と方程式からの出題であった。誘導が丁寧で解きやすい。実質的には幾何の問題であり、図形的な性質をうまく使いこなしたい。
4⃣[場合の数](易):重複組合せの問題であった。問2は一見難しそうに思えるかもしれないが、実のところ見掛け倒しである。
昨年度と比べて易化した。どの大問も完答を目指したいセットである。一次突破ラインは70~75%程度か。
かつてより長文が1本減って文法1題+長文3題となった昨年度の問題構成を踏襲。大問1は昨年度までは4択適語補充(+年度によっては語句整序)のみであったが、本年度は適語補充4問に加え誤謬訂正4問、短いパッセージ中の空所補充が2問出題される新傾向であった。しかし難易度的にはいずれも平易であり、10問中8問以上の正解はマスト。一方、長文は昨年度に比べやや難化した。特に大問4は、医系長文ではありながらその内実は各国の健康保険などの社会制度の話であり、どちらかと言うと文系寄りとも言える抽象的トピックに苦しんだ受験生も多いであろう。ただし、埼玉の例年の傾向通り、該当箇所を探しその前後を局所的に読むだけで対応可能な問いが多いので、そういった問いをきっちり回収し、かつ標準的難易度な大問2・3で十分に得点を稼げたかどうかが合否を分かつであろう。一次通過には65%程度の得点が望まれる。
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1⃣[整関数の微積分](標準):典型的な問題だが、問2の面積の最大値の計算の際に、工夫をしないと少し面倒である。
2⃣[複素数平面,集合と論理](やや易):問1の範囲をよく確認する必要があるなど、引っかかりやすい部分があるなど、差がつきそうである。
3⃣[空間ベクトル](標準):典型的ではあるが、空間座標が苦手な受験生には辛かったかもしれない。問2までは解きたい。
4⃣[確率](易):典型的で易しい問題のため、完答したい。
昨年度と比べて、難易度は同程度だが、論理の問題や空間座標の問題など受験生が苦手とする問題があり、やや解きづらかったかもしれない。一次突破ラインは65%程度か。
問題構成は例年通り。大問1・2が平易である一方、大問3・4はやや読みごたえのある文章。特に大問4は抽象的な内容に苦しんだ受験生も多かったかもしれない。ただし、埼玉の例年の傾向通り、該当箇所を探しその前後を局所的に読むだけで対応可能な問いも多いので、そういった問いをきっちり回収し、かつ難易度の低い大問1・2で十分に得点を稼げたかどうかが合否を分かつであろう。一次通過には65%程度の得点が望まれる。
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1[小問集合(微分、図形と方程式)](やや易)
基礎的な問題であった。問2は一見難しそうだが、キチンと式を整理すると円が囲む面積を求めるだけの簡単な問題だと気付けるだろう。
2[微分法](易)
3次関数の接線と法線に関する基礎的な計算問題であった。問2は3次関数の対称性を用いると簡単に解ける。3次関数の対称性は今年度の東北医科薬科でも出題されている。これを機に復習をしたいところだ。
3[ベクトル](易)
ベクトルの基礎的な問題であった。図形の性質を用いて解くのが早い。
4[確率](標準)
条件付き確率に関する出題であった。やや考えにくい問題であったかもしれない。条件「セロハンを取り出した後も、3種類のセロハンの割合は変化しない」という部分を見落とさないようにしたい。
基礎的な計算が多い。最後の確率は少々考えにくいものの、それ以外では完答が狙えるセットであろう。
一次突破ラインは65%程度か。
昨年度までと比べ長文の大問が1つ減り、文法1題+長文3題から成る4題構成であった。ただし、それぞれの文章量は増加しているため、全体として読む分量自体にはさほど変化なし。
例年、最終大問は医師の目線で綴った随筆形式の文章であったが、大問5の消滅に伴いその類の文章も出題されなかった。
制限時間に比して文章量は多めである一方、細部の読解を求めるような問題は相対的に少なめである。パラグラフごとの論旨を意識しつつ、スピーディーに読み進められたかがポイントとなったであろう。
一次通過には70%程度の得点が望まれる。
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1[小問集合(微分法、式と証明)](やや易)
問1は極めて基本的で落とせない。問2も文字消去して1変数化を行えば相加相乗を用いる典型的なタイプなので得点したい。
2[平面図形](標準)
メネラウスの定理を用いる典型的な問題である。これも完答を目指したい。
3[積分法、数列](標準)
関数列の問題である。漸化式を立てられれば典型的な数列の問題である。
4[確率](やや難)
問2までは数え上げてもそこまで時間はかからないが上手い考え方を思いつかないと問3で時間がかかってしまうだろう。思いつかなかったとしても問2まではしっかり得点したい。
大問1から3は完答を狙いやすいセットである。全体的に計算量も多くはない。
一次突破ボーダーは65%くらいか。
前期同様、昨年度までと比べ長文の大問が1つ減り、文法1題+長文3題から成る4題構成であった。
例年、最終大問は医師の目線で綴った随筆形式の文章であったが、前期と同様その類の文章も出題されなかった。
制限時間に比して文章量は多めである一方、細部の読解を求めるような問題は相対的に少なめである。パラグラフごとの論旨を意識しつつ、スピーディーに読み進められたかがポイントとなったであろう。
一次通過には75%程度の得点が望まれる。
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1[2次関数、図形の性質](易)
問1は2次関数の最大最小、問2はメネラウスの定理に関する出題であった。いずれも教科書レベルの内容であり、ここでの失点は避けたい。
2[積分法(数学Ⅲ)](やや易)
特殊な置換を必要とする積分計算からの出題であった。よく見かけるタイプの出題であり、誘導も丁寧なので、しっかりと計算していきたい。
この手の問題の経験があったかで差がついたのではないだろうか。
3[整数の性質](標準)
ある平面内に含まれる格子点の個数に関する出題であった。与えられた図から数えることもできるし、ガウス記号を用いて立式をしてもよい。
4[確率](標準)
コインの表の出る枚数の最大値、最小値に関する確率からの出題であった。事象がやや複雑なのでしっかりと整理し、扱う数もやや大きいので計算ミスには注意したい。
昨年度と同程度の難易度であった。1、2で点数を確保し、3、4でも半分程度以上の点数を目指したい。一次突破ラインは60~65%程度か。
昨年度と同じく、文法1題+長文4題から成る5題構成であった。大問1の語句整序問題が消滅した点が唯一の変化。
制限時間に比して文章量は多めである一方、細部の読解を求めるような問題は相対的に少なめである。
パラグラフごとの論旨を意識しつつ、スピーディーに読み進められたかがポイントとなったであろう。
一次通過には70%程度の得点が望まれる。
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1[小問集合](標準)
を解とする4 次方程式、(2) 線分の和の最小値に関する出題であった。
前期より解きにくく、戸惑った受験生も多いと考えられる。
2[数Ⅲ微分法、積分法](やや難)
逆関数に関する出題であった。不慣れな受験生も多いと考えられ、やりにくかったのではないか。
3[図形の性質](やや易)
平行四辺形の初等幾何に関する出題であった。高校受験にもよく見られる出題で、初等幾何に関する経験の差が出る問題であった。
4[整数の性質](標準)
十干十二支に関する出題で、本学にはよくある文章題の出題であった。地道に数えてもよいし、式を立てて解いてもよいだろう。
例年並みの難易度であったが、全体的に取り組みにくいセットであった。3をしっかりと完答し、他で半分以上は得点したい。
一次突破ラインは60~65% 程度か。
例年通り、文法1題+長文4題から成る5題構成であった。
大問1の語句整序問題の消滅は前期から踏襲される形となった。
制限時間に比して文章量は多めであり、スピーディーに読み進める能力が不可欠である。
一次通過には70%程度の得点が望まれる。
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1[小問集合](標準)
問1複素数と方程式、問2積分法からの出題である。問1はやや計算が重いものの、いずれも典型問題である。
2[数Ⅲ微分法、数Ⅲ積分法](標準)
から計算を進めていくだけである。穴埋めに1や−が入るので、そこで戸惑った受験生はいたかもしれない。
3[数Ⅲ微分法](やや難)
文章題でこの手の問題に慣れている受験生は少ないだろう。問2までできればかなり良い方ではないだろうか。
4[場合の数と確率](標準)
丁寧な数え上げがものを言う問題である。時間を考えると全答するのが難しい受験生もいたであろう。
やや難化した。時間が短いので一回で正確に計算を合わせられないと厳しいだろう。また、全体的に基礎の定着度合いを見る問題が多く、この傾向は変わっていない。
一次突破ラインは55~60%程度か。
試験時間が70分に短縮された昨年度と同じく、文法1題+長文4題から成る5題構成であった。昨年度は前期・後期ともに大問4が取り組みづらい内容であったが、本年度は大問2~4が平易、大問5がやや難であった。大問 5は医学用語を多分に含み文章自体が読みづらいうえ、通常の論説文では見られないような随筆特有の表現もあり、筆者の心情に立って文章を味わえたかどうかが得点の鍵となるだろう。
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1[小問集合](標準)
(1)複素数平面、(2)図形の性質からの出題であった。(1)の複素数は極形式に直せる有名な問題であり、(2)はメネラウスの定理を用いた線分比と面積比に関する問題で、医学部受験生ならば経験がある問題であるが、こういう問題は差がつきやすい。
2[数Ⅲ微分法、数Ⅲ積分法](やや難)
分数関数からの出題であった。まともに計算すると計算量が増えるので、aを用いたまま計算を進めるなど、随所に工夫が必要である。計算ミスに注意したい。
3[数列](やや易)
数列の和と一般項に関する出題であった。問3では、
のとき成立しないので、その点には注意したい。
4[確率](やや難)
問題文により定義される確率の問題であった。総合問題によく見られるような問題で、必要な情報をしっかりと抽出できたか、読解力を問われた形である。
絶妙な難易度の出題で差がつくような大問構成であったように思われる。昨年度に比べて大問数は増え、内容もやや難化した。
一次突破ラインは55%程度か。
前期と同じく、文法1題+長文4題から成る5題構成であった。特に顕著に取り組みづらい大問はなく、前期と同程度の難易度と言える。一次通過ラインは70%程度か。
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1[小問集合]((1)易(2)易)
(1)(2)ともに基本的な出題であった。(1)は問題文に惑わされないようにしたい。図の位置を正確に把握し、共有点の個数を調べていく。(2)は相加平均・相乗平均の関係を用いるだけである。計算ミスに注意しよう。
2[積分法](易)
微積分の基本原理に関する出題であった。YMS生は1月模試の第3問で出題しているので、記憶にも新しかったのではないか。要領よく計算していきたい。
3[図形の計量](やや易)
計算がやや複雑であるが、内容は基本的なものであった。内接四角形の図形問題に慣れ親しんでいる受験生には難なく解けたのではないか。問4では面積比の性質をうまく利用できれば計算量も大幅に減らせる。
4[数列](やや易)
仮定の意味を理解すれば、あとは3項間漸化式を解くだけの問題である。慌てず確実に処理していきたい。
昨年度以前に比べて難易度に変化はないが、計算量は大幅に減った。計算量については昨年度に比べて試験時間が10分少なくなったことが反映されたのだろう。時間が減った分、計算のつまずきが結果に大きく影響したのではないか。
時間も考えて目標は80%。
本年度は試験時間が70分に短縮されたことで、長文が1つ減り5題構成となった。しかし依然として1題を15 分程度で処理しなければならず、時間的に厳しい試験であることには変わりない。例年通り、最後の大問だけ他の2倍ほどの文章量であったため、時間配分には注意が必要。大問4が医学部志望者にとっては非常に読みづらい内容であったため、昨年度に比べるとやや難化と言える。
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1[複素数、積分法](標準)
前半は複素数の計算と整式の割り算に関する問題で、後半は部分分数分解を用いた積分の計算問題であった。最初でつまずかなければ、あとは計算のみなので計算ミスなく取り切りたい。
2[極限](標準)
図形絡みの極限の問題であった。マーク式なので直角三角形を直角二等辺三角形として計算したり、問1より問2を先に解くなどすれば、計算量は減らせただろう。
3[確率](標準)
問4の計算量が多めであるが、問3までは平易なのでここまでは確実に取り切りたい。
昨年度に比べて試験時間が減ったことで、それに伴い大問数(小問集合) が減った。各大問ごとの難易度、計算量は変化はなかった。今年度の前期が大問数が4つで難易度がやや易しめだったので、戸惑った受験生もいるかもしれない。1、2は差がつく問題であった。
目標は60%。
前期と同じく、文法1題+長文4題から成る5題構成であった。大問4が医学部志望者にとって読みづらい分野からの出題である点も同様。大問5は長さの割には得点源にできる内容であることが多いため、解答の順番や時間配分に十分注意したい。
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昨年度と比較すると難化した。大問1の(2)と(3)で動揺した受験生も多かったのではないか。大問2と大問3も後半は計算量が多く、手際よくこなしていかないと高得点は取れない。その中でも、大問4が完答しやすかったと考えられる。
60分という短い試験時間と計算量などを考えると、一次突破ラインは65%程度と考えられる。
大問1•2は基礎的。大問3は功利主義に関するベンサムとミルの思想についてで、内容が追えれば正答を導くことは難しくない。パラフレーズ(言い換え)を根拠にして解く問いが多く、同意表現を見抜く力が鍵となる。大問4【A】は楕円と円に関する長文で、文意が読めれば平易。問7は三平方の定理を用いて正答を導く。【B】は光の屈折に関する文章で、内容は平易。大問5は偶然をきっかけに予期せぬものを発見するセレンディピティに関する英文。問2に関しては冬期講習読解講座で扱った。問4は「ある特定の結果の生起を必然的なものにする」という意味合いでinevitableを正答としたが、これまでプラスのセレンディピティについて述べてきたことを受けての”To sum up”であること、またその後Howeverを経て段落最終部でマイナスのセレンディピティについて言及していることから、この対比を意識してbetterを補うことも不適とは言えないのではないか。最終大問6は医師と患者の良好な関係の構築に関する英文。文章は最も長くなるが、内容自体は平易。全体を通じてレベルは平易であり、高得点の闘いになることが予想される。
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出題傾向が変わり、例年出題されていた確率の大問が無く、条件付き確率が小問として出された。また、大問4は見慣れないテーマだったので、戸惑った受験生も多いだろう。計算力が試される大問2、3をしっかり取りたい。1次突破には75%程度必要だろうか。
大問構成・出題形式ともに前期と概ね同様であった。大問4は前期では【A】【B】の2パートに分かれていたが後期ではそれがなく、合計のマーク数は前期よりも3つ減って53個であった。全体としての難易度は標準~易レベルであるものの、前期と同じく問題量がやや多めなため、80分間集中を切らさないことが肝要。日頃から速読の訓練を積んで、情報処理能力を高めておきたい。
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